ワイ、森見登美彦の著書を読み京都の大学に行きたくなる

四畳半か

>>2
今読んでる

早稲田こいよ

>>3
今在学中

わいも三四郎読んだら東京の大学行きたくなった

>>4
ワイも谷崎潤一郎読んでたら行きたくなった
でも落ちた

森見登美彦に憧れるの辞めろ😡

>>5
京都って学生が遊ぶには適してるよな
東京みたいに齷齪してるサラリーマンいないしから近代的時間意識から解放されて自由に遊んでられそう
繁華街に出れば飲食には困らなそうだし、ちょっと行けば自然もある
これが碁盤の目に収まっていて自転車で移動可能
これ最強やろ

あんな京都はない

>>10
今年の春に旅行行った時は昼から鴨川の河原でブルーシート敷いて飲んでたわ

主人公、京大生の時点で勝ち組なんだよなあ

>>16
京大理系だからな
多少踏み外しても安泰やろ

京大生で読んだ事ない人おるんや

>>19
必読書みたいな立ち位置なのあれ?
大学進学以前にあれ読んだら行きたくなる人も多そうやな

ワイは森見登美彦読んで京大行ったで

>>22
学生生活楽しめてるかい?

なんかケニアとか出てくるんやろ?
前はよく通ってたな
ぼーちゃんって弁当屋が出来てからは行かなくなった

>>25
京大楽しいか?

森見って一気に才能枯れたよな

>>28
なんかいろんな熟語をこねくり回してまとまってない脳内の思考を羅列し続けてる文章って感じやね
世間的な評価がどういうものか知らんし、そもそも文学は門外漢なのでよく分からんが

同志社の文化情報学部がおすすめやで

>>29
正直京大以外は興味ないわ

京都行ったけど普通につまんなくね
ワイにとっては東京のほうが遊ぶとこあっていいわ

>>36
そうかね
巨大ターミナル駅に商業施設が密集してるといった紋切り型の街が何個もあるだけやん
まぁ一般的な大学生とは乖離した生活を送ってるから遊ぶが何を指すのかいまいち分からないんだけど

懐かしいなワイも高校生の頃森見作品読み漁って京都に憧れ抱いてたで
今思えば異世界ファンタジーレベルの幻想や

>>37
京大行けばああいった生活が所与のものではないのか?

なんで関東の人って京都に憧れるんや
ワイのおばあちゃん京都やけど
行くたびに辛気臭いし
いわゆる市内なんかは海がない盆地やから閉所に閉じ込められる気がして息苦しくていてられん
何もかも狭いし小さいし窮屈やし

>>40
まぁ大阪も充分行動圏内だし、学生が数年間生活して遊んだりする分には窮屈さは感じないんじゃない?
本格的に住むとなると京都人の排外性みたいなのは鼻につくようになるのかもしれんけど

ワイの知り合いのひとも横浜出身のおぼっちゃまらしいが
突然京大に編入してそのまま京都で公務員なってもうたわ
京都にどうしても行きたくて気に入ったから住んだらしい

>>43
関東人が京都に行くには下宿代を気前よく出す親が必要やね

森見登美彦ってラノベやろ

>>44
ラノベ読んだことないから分からん

猫ラーメンの元ネタ食ったけどそんな美味くなくて草生えたわ

ただ雰囲気は良かったし屋台のラーメン初めてやった

>>47
屋台のラーメンなんてどこも味じゃなくて雰囲気やろ
キャンプ飯が美味いみたいなもんで

森見のゴチャゴチャした文章なんか好きなんだけど真似するとゴチャゴチャしてるだけのカスになる不思議

>>50
彼の文章が特別美しいとも思わないけどどうなんやろ

関西の作家とか漫画家やら絵描きもなんか独特の雰囲気あるよな
わざとらしさがないと言うか

>>51
作家の出自まで調べたことがあんまりないのでなんとも

明石さんみたいな女子はおらんし
小津みたいな悪友もおらんし
福猫飯店みたいな秘密組織もないし
印刷所みたいなレポート救済組織もないけど
自転車にこやか整理軍だけは存在して町中闊歩してるクソ大学やぞ京都大

>>52
自転車なんとか軍って何や?
人間関係に関しては彼自身の学生生活から着想を得た部分も多いんじゃないか?

ワイの大学のときの同志社のやつは埼玉出身やったけど
どうも関西のノリが合わなくてあまり馴染んでないみたいやったわ
卒業してすぐ関東に帰った

>>58
それは大いに危惧すべき事態やな
まぁワイは生まれも育ちも関東で現在の大学に馴染めてないからどこへ行っても好転することはないだろうが

ワイも高校の時に読んで憧れたけど入れたのは京都産業大学
楽しかったからええけど

>>59
ええやん
京都の学生生活が憧れるで

>>59
クッソ山の上の方やなかったかあそこ
通うのめんどそう

同志社行ってたら「ええ大学いってはりますなぁ」って言われてめっちゃコンプえぐられたわ
京大落ちた雑魚って言ってるようなもんやろ

>>64
京都人構文一人歩きしてるけど実在するんか
疑心暗鬼になるな