豊臣家滅亡の戦犯について

卒論でifルート書くアホおる?

>>7
Fランならあるんちゃう(適当)

>>7
ガチでアホっぽいよな

秀次事件は連座がヤバすぎるわ
どんだけ怒り狂ったらあそこまでやるんやってレベル
明らかに異常

>>35
ワイ的にはセンゴクで描かれた説は好きやけどなぁ

秀吉「茶々の子最高だわぁ…」
三成(うわぁ来たよ…)
秀吉「唐入りの進行はどうだい?」シコシコ
三成「現在ここまで進んでいます」
秀吉「秀家を総大将としてまず名護屋から朝鮮を攻め、国内は関白を中心とした政権によって統治する…ふんふん…」
秀吉「この関白って誰?」
三成「秀次殿ですね」
秀吉(そっかぁ…)
秀吉「この体制なんか違うんだよね…王道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」
三成「うわぁ…」(そうですか…)

>>43
そもそも三成の政権ではなく秀吉の政権なんだから
うわぁ来たよの反応はおかしいやろ

ラスボス育てて死んだ秀吉

>>45
劉邦もラスボスは身内だったな
一見ラスボスっぽい項羽が実は中ボスでラスボスは妻の呂雉だったという
しかも項羽倒して中華最強になったかと思ったら謎の北方民族が攻めてくるというEXステージもある(ちなみに負けた)
韓信も彭越も蕭何も超良も劉邦軍の指揮官はもう誰も残ってなくて史上最強の項羽を圧倒したのが嘘みたいに惨敗
面白いよな楚漢戦争

秀次「あー!まさか私が関白やらせてもらえるだなんて!嬉しいなぁ…頑張るぞ!!」
三成「秀次殿?ちょっといいかな…」
………
秀次「えっ…謀反を企てた疑いで切腹?…あの…私謀反なんかしなくても次期当主なんですけど…」
三成「本当に申し訳ないです…あのまだ内緒なんですけど…最上家の姫も連座させる予定ですので…」
秀次「…はぁ…」

>>57
本当ヤバすぎて草

秀頼って有能だったの?

>>58
何もやってないので全くの未知数

>>58
秀吉に似ず図体はデカかったらしい

実際現職の関白が更迭されて処刑って前代未聞だよな

>>65
実力者によって権威がすげかえられるなら、別の実力者に権威しか頼れない自分の子供がおいやられるとなぜ予想できなかったのかと思うね

いくら文系でも卒論指導のスケジュール的に「豊臣家滅亡」とかいうふんわりしたタイトルはもう許されん時期やろ
「もし子供を産んでれば」とかいう史学と真逆の方向性の妄想を認める指導教授も存在しないやろって思うんやが

>>72
なんか文芸系なんやない?
作品が卒論みたいな

二代目は権力持った身内の方が怖いんや

>>79
長慶、信長「だから分家や弟を潰す必要があったんですね」

ID:qTYcY55N0さんのレスをメインに卒論描いてみようと思う
こういうのって教授にはパクリってバレんよね?

>>80
ネットに転がってる物を引用するのは気をつけろよ

本の中で「もし~が~してればと思わずにはいられない」みたいな1文あるけどその前に大体「歴史でifは禁句だが」って書いてたりするよな

>>81
言ったところでどうにもならんし、実際違うから検討する意味ないしな
わかってても言いたくなるときたまにあるけど

種無しで全てが狂ったという悲しい現実

>>82
薄いだけで種自体はあるけど

>>82
実子にこだわるのは雑魚やわ
家こそ全てなのに

戦犯は加藤清正と福島正則やろ
こいつらが関ケ原で西軍についてたら良かっただけの話や
最終的に主家滅ぼされた上に取り潰しとか本当にガイジ中のガイジ

>>90
カトキヨは潰されとらんやろ?子孫も

>>90
その前の不仲で事件起きまくってるし関ヶ原の問題ではないな

>>90
清正はまだがんばってた方
熊本城とかガチ中のガチな城だし
あれはいざというとき秀頼を迎えて一戦する覚悟あったと思う

>>90
福島はともかく加藤は秀頼の身代わりになって死んだんやなかったっけ?

>>90
浅井親子、加藤清正、福島正則、加藤嘉明に加え
前田、細川、生駒、中村、堀尾が東軍な時点でお察しや
だれも秀頼を実子だと思っとらんから正当性が西軍には無いのや

秀吉自身やろ

>>91
それは一理ある
家康みたいに難癖つけて家康を叩き潰しておくべきだったよな

他の武士政権と豊氏政権の構造を比較しつつ問題点について論じていけばええんちゃう
純粋な武士政権じゃない分相違点とか出しやすくて楽やろ

>>94
そんなのもういくらでもあるやろ
まぁコピペでもええんやろけど

>>94
三好、織田、徳川政権と比較して豊臣政権について論じるのは面白そうやな

秀長亡き後のナンバーツーをよりにもよって家康に任せたのがね…

>>110
実力的には家康が政権ナンバー2になるのが当たり前なんやけどな
戦って潰すより取り込んだ方が良いと判断したのは秀吉自身やし

北政所では?

>>111
ワイはそう思ってる
自分が子供産めないのに秀吉が浮気したらめっちゃ怒るし
まだ同じようなお江はキチンと子供産んだから立派やと思うが

家康は最後まで滅ぼそうという考えはないぞ
分を弁えず舐めたことしまくった豊臣家が悪い

>>118
でもお寺の鐘の文字に難癖つけたのは家康やなかったっけ

>>118
じゃあ国松は殺るなよといいたい

>>118
分を弁えず舐めたことをってその態度が既に豊臣家からは受け入れ難いから

>>118
そういう善悪に寄る論は不毛なだけやろ
肩入れ次第でどうとでも言えるわ

>>118
いやいや当時の最高権力者に国替え要求してる時点で殺る気満々やろ

小牧長久手で決定的に対立したのに家康そのままってのはおかしいやろ信雄は難癖つけて改易させたのに
あそこでもう一回天下分け目の戦いやるべきやったわ

>>122
懐柔の方が楽やし仕方ない

>>122
勝てねえっておもったんやろ

>>122
三河武士ナメたらアカン

秀長長生きしとれば豊臣安泰やったはずや

>>129
時間の問題やったと思うわ
どちらか生きてるうちだ安泰だった

>>129
こいつも暴走老人の素質持ちだったことあんまり知られてないやよな

戦争犯罪ではないのでタイトルがおかしい

>>134
キワどい表現を安易に使う風潮のせいで人権ないとか言って干される奴が出てくるんだよな

>>134
そろそろ新しい言葉と認めてやろう

黒田とか奉行として大坂に置いとけばって思ったけど家康より信用してなかったんかな

>>135
黒田は近くに置いとくの怖いタイプやと思うわ
関ヶ原の時も暴れてるし

>>135
フィクションとかで語られるほど功績ないし尾張や近江出身でもないし政権中枢には入れんよ

>>135
黒田近くにいれば毛利家含めてもっと豊臣派で纏まってたやろうな
ただキリシタン関係で秀吉と揉めてたらしいけど

戦犯度でいうとねねより淀殿やろ

>>136
もちろん淀もあかんがおねがしっかりしてれば淀がイキる事もなかったやろ
結局おねは最後徳川についてるし

応仁の乱知ってりゃ秀次vs秀頼になるの警戒するのは仕方ない

ただ現関白を超法規的に処罰したせいで結局関白の権威にケチがついた

>>139
関白位というか
朝廷官位の援用で幕府官位に代えて名誉の下賜の役割を担わせたかったんだろうが…
秀次時点で三位以下の位を開け、秀吉復権で四位以下を家康除いて開けと
あまりにも公家社会を乱しすぎた
そんなんだから秀吉死去時点で最高の官位が内大臣の家康なんて異常事態にもなるし
これで脈々と公家が繋いできた有職故実としての武家への教導的地位が一気に落ちた感すらある

小牧長久手で家康に戦術的には完敗してしまったから下手に刺激できなかったんやろ

>>160
あのまま北条と手を組んで猿を追い込んでたら面白かったな
幕府できたかどうかむしろ怪しい

どうにか理由付けて家康も大陸で戦わせんとやったやろか

>>162
Hideは勝つつもりだったからわざわざ家康に明征伐の大手柄立てさせるようなことはせんやろな

公家として存続していた場合、幕末にどういう立ち位置になったか興味深い

>>172
公家として残るには有職か荘園で生計立てるしかないが…
喜連川みたいな道は足利だからであって
一から公家として復興してもらえるのかがもう難しいでしょ
仮に公家として残っても既に藤原北家流の庶家に伍せる存在にはなれなかったろう

秀頼の父親は誰なんや?

>>188
無名の陰陽師

単純に子宝に恵まれてれば良かったやろな
元々歴とした跡継ぎがいれば秀次を後継に据えることも無いし粛清に走ることも無い

>>194
秀吉に種が無かったのが悪いよ
秀吉は出自生殖能力的に天下人には最初から向いてなかったんや

なぜかあまり言われてない大蔵卿

>>203
大蔵卿局は淀の傀儡でしょ
治長が出世できれば豊臣家なんてどうでもええやろうし
でも最後は淀と一緒に死んだのは立派やと思う

論文でほんまに豊臣家滅亡の戦犯って書くの?
あほやろ

>>207
教授「指導する暇もないし、落とすと就職とか面倒やし、まあええか、、、」

1番バカなのはそのままの立ち位置が許されると思ってた毛利だろな乾坤一擲にかければ天下取りまであったのに

>>209
地味に四国攻め準備してたから関ヶ原があまりにも短く終わってしまったのが悪い

天下人にまで成り上がったのに種の薄さ故に全部崩壊していくって普通に悲しいな

>>211
豊臣家は徳川家が存在せんでも確実に滅んでたと思うぞ

一番の戦犯は秀吉だわな
臨終の際の秀吉が一番に信頼したのが家康やで
そらお終いになるわ

>>218
豊臣が滅んだのっていうほど家康が悪いか?

>>218
裏切るなよを頼むでって言い換えただけだぞ

>>218
晩年の側近カスばかりで家康以外信用出来ないからしゃーない

>>218
小牧・長久手で潰せなかったのがすべてや

晩年秀吉ほんまガイジすぎて草も生えん
ここまで老害化したのあと桂太郎くらいしか知らんわ

>>225
晩年プーチンとかいう現在進行形の老害

なんだかんだで姉ヶ崎の退き口の恩がデカかったんやろ
あそこで救ってくれた家康を生涯信じるのはしゃーないわ

>>231
金ヶ崎の退き口のときまだ秀吉そんなに地位高くなかったらしいからあそこら辺の話は創作らしい
信長公記にそもそも秀吉のこと書いてないとか

史学の論文って逆張りせな目立たんから学問として欠陥やろ

>>239
冷笑系みたいな物事の語り方はやめた方がいいで