漫画が「キャラの思考も全部セリフで喋らせるようになった」のっていつ頃からやろ

少なくともワンピースの頃にはそうなってた気がする

笑ゥせぇるすまん

ジョジョとかめちゃくちゃしゃべるだろ

セリフ考えるのめんどくさくなって無言にされたゴルゴ

ゴルゴの時からあるんですが
ニワカさん

ジョジョ

キン肉マンとか思ってもいなさそうなことノリで喋り出すからな

鬼滅はほんま全部喋るな
くどいわ

ジョジョはスピードワゴンとか4部の早人の解説もはや笑えてくる

ジョジョはなんかあれがもう芸風って感じだからジョジョ枠でいいんじゃないかな…

ゴルゴからあるやろ

あだち充とかいうキャラに何も喋らせん奴

手塚治虫とかご存じない?

手塚のときから

ハンターも「それはどっちの?」とかアスペキッズが錯乱するレベルでセリフ減らすこともあるんやけどな

手塚治虫とかゴルゴとか昔の方が多い

戦闘でモノローグ解説多用するようになったのはシグルイの影響

シグルイ→ハンタ→トリコ→呪術

の流れ
キャラが心の中で解説するのは昔から

ヨークシンの時のキルアの台詞ほんと上手やから見直してほしい
やる気出すとこ

手塚治虫ってむしろ喋らずに含みをもたせる表現のほうが多くないか
いやワイ火の鳥とブッダくらいしかちゃんと読んどらへんけど

富野作品まんま漫画にされたらほんま分からんやろうし説明はほどほどに欲しい

漫画構造によるやろ
例えば鬼滅は少女漫画的モノローグ構造で意図的な演劇演出やし
昔からある手法やモノローグと台詞(吹き出し)ごっちゃにするやつネットに多いからそっちのが問題やわ

自分や相手の能力を長セリフで解説すんのはしゃーないわ
そういう漫画増えたんやから

ゴルゴは昔から依頼人が社会情勢とかめっちゃ解説してくるの気になってた
その情報任務に関係ないだろ