ルフィ「ワイー!俺達の仲間になれー!!」ワイ「む、麦らァ・・・」ポロポロ

ルフィ「ワイー!俺達の仲間になれー!!」ワイ「む、麦らァ・・・」ポロポロ

ワイ「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」
ルフィ「うるせェ!!!!イこう!!!!!」ドン!!!!!
ルフィ「俺は面白い奴が好きだ!!!」ニィ
俺「う、う ゙う ゙、、、ル ゙ブィ、、、ぜん ゙ぢょ ゙お ゙お ゙お ゙、、、、」ポロポロ
ソロ「よろしくな!俺くん!」
ナミ「あたしはナミ。よろしくね!(ヤダ、結構イケメン、、、)」
ウソップ「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!」
サンジ「今夜は糞赤飯だーー!!!」
チョッピー「俺が治してやるから安心して怪我していいぞコノヤロー♪」
ロビん「ニコ・ロビんよ。考古学者」ジワァ
リリー・フンラキー「新人ンンンンン!!!コーラは好きかぁーーーー?????」
ワイと麦わらの一味の新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに新世界へ!!

これが始まり

っぱこれよ

終わっていいぞ

フィルムJ

久々に麦らァ見たわ

ワイ「あの…」
ナミ「うわっ!いたの?びっくりするから話しかけないでよ」
ワイ「俺、船降りるんで…」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」

悲しいなぁ

平成帝京ルートきらい
白濁ルートすき

ルフィ「なんだお前!?」
ワイ「ドピュルルル!ワイはドピュドピュの実の能力者!」

この前海軍大将になってたな

ゴムどから!

帝京魂はどうした

帝京魂!

無限ループやん

吠犬(バイドック)ほんとすき

ループものなのか…

「ロビん」でいつも笑う

帝京ルートすき

パラレルワールドやめろ

俺達と一緒に帝京平成大学に入ろうぜ!

ゾロ「ところでお前高卒だろ?今後どうするつもりなんだ?このご時世高卒じゃ普通の社会は渡っていけないぜ?」
俺「ぼちぼちフリーターでもしながら就活しますよ…せめて大学くらいは出とけばよかったなぁ…」
ゾロ「そんなお前にピッタリの話があるんだが」

ゾロ「帝京平成大学はここがスゴいぞ!」

出たわね

帝京平成大学のここがすごい!!

なんかループしてて草

リリーフンラキーだけすき

ゾロ「東京と千葉県に四つのキャンパス!!!」
ワイ「おおっ!4つも!」
ルフィ「ところで東京と千葉ってどんな場所なんだ?」
ゾロ「……こっちでいうとマリージョアとラフテルみたいなもんだ」
ルフィ「そんなところに4つも拠点があるのか!すんげえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

ロビんすき

正体表したね

ゾロ「創立30周年!!!」
ルフィ「30周年!?つまり30歳か! おれよりずっと年上じゃねェか!」
ゾロ「ああ、30年も経営を続けるなんて並みの大学じゃできねェ」
ゾロ「5年、長くて10年で廃校になるのがオチだ」
ルフィ「帝京平成大学ってすげェんだな!」
ゾロ「“大学王”を目指すに相応しい大学だ」

帝京平成大学のここがすごい!

ゾロ「そして、帝京平成大学のスゴさを全部ひっくるめて、こう表現するんだ」

ゾロ「帝京魂ィ!!!」
どん!!!!!!!!!!!


ルフィ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!」

ルフィ「ゾロ、おれは受けるぞ! 帝京平成大学!」
ゾロ「そういってくれると嬉しいぜ」
ルフィ「そうだ!」
ルフィ「だったらどうせならみんなで受けてみねェか!?」
ゾロ「そりゃいいな」
ルフィ「よーし、まずナミから誘ってみるか!」

コンビニで流れてるチョッパーが帝京平成大学!って叫んでるやつとこのコピペどっちが先なのかわからなくなってきたわ

ナミ「帝京平成大学?」
ルフィ「おう!」
ナミ「別にいいけど……私に向いてるような学科はあるの?」
ゾロ「お前は……そうだな」
ゾロ「金にがめついし、一味の財布のヒモを握ってるから……」
ゾロ「≪現代ライフ学部 経営マネージメント学科 経営マネージメントコース≫あたりがいいだろう」
ナミ「ふうん、面白そうね」
ナミ「分かった、私も受ける!」

帝京編が一番熱いよな

合宿免許wao!

ワイ消えてて草

ウソップ「大学受験? へへっ、いいじゃねェか」
ウソップ「だけど、おれが入れるような学部はあんのか?」
ルフィ「ゾロ、どうだ?」
ゾロ「ウソップは故郷で、ウソップ海賊団を結成してたよな」
ウソップ「おう、あいつら元気にしてるかな……」
ゾロ「お前は子供に好かれる性質らしいから」
ゾロ「≪現代ライフ学部 児童学科 小学校・特別支援コース≫を目指すといいだろう」
ウソップ「よーし、がんばって勉強してみるか!」

サンジ「大学王? ふうん、結構なことじゃねェか」
ルフィ「サンジ、お前も受けろ!」
サンジ「かまわねェが……おれが入れるような学部はあんのか?」
ゾロ「ある」
ゾロ「仮にもお前はウチのコックだからな」
ゾロ「≪健康メディカル学部 健康栄養学科≫でさらに腕を磨くといいだろう」
サンジ「……悪くねェな」

チョッパー「大学? おれ行きたいぞ! 大学行くのは夢だったんだ!」
ルフィ「じゃあ一緒に行こう!!!」
どん!
チョッパー「おれ向きの学部はあるのか?」
ゾロ「お前もさっきのコックと同じく、行くべき学部は分かりやすいな」
ゾロ「≪薬学部 薬学科≫で“特効薬”を目指せ!」
チョッパー「そうする!」

うーんこの帝京平成大学のステマ

ワイくん2回も船降ろされてかわいそう

ワイくんは?

ロビんすこ

ロビン「大学受験?おもしろそうね」
ルフィ「だろ!?」
ロビン「それとその帝京平成大学、私と同い年なのね。親近感も湧くわ」
ロビン「だけど、考古学に関する学部はあるの?」
ゾロ「ない」
ゾロ「だが、幼い頃から数々の組織を渡り歩いてきたお前なら――」
ゾロ「≪現代ライフ学部 人間文化学科 グローバルコミュニケーションコース≫がオススメだ」
ゾロ「ここで学んだ経験は、きっと考古学にも役に立つ」
ロビン「遺跡調査では、現地人とのコミュニケーションは欠かせないものね」

心まで障がい者になるな!

ブルック「ヨホホホ、大学受験なんて素晴らしいじゃないですか」
ルフィ「ブルック、お前も受けろ!」
ブルック「えぇ〜!? 私死んでますけど、大丈夫なんでしょうか?」
ゾロ「平気だ」
ゾロ「お前は音楽家だから、≪現代ライフ学部 人間文化学科 メディア文化コース≫で」
ゾロ「芸術的センスをさらに磨くことができるはずだ」
ブルック「ヨホホホホ、この年になって勉強なんて、生きがいを感じちゃいますね」
ブルック「私、死んでますけど!」

なんで頭に胡散臭い学部名がつくんや

回想やめろ

ルフィ「みんな受験してくれるみてェだ!」
ゾロ「一味で入学するのもいいかもしれねェな」
ウソップ「だけどよ……やっぱり帝京平成大学って入るの難しいんだよな?」
ゾロ「ああ……大学界の“四皇”の一つともいわれてる」
ナミ「よ、四皇……」
ロビン「難関ね……」
ルフィ「未来の大学王のクルーが、今から怖気づいてどうすんだ!!!」
ゾロ「その通りだ」

船降りるタイミングでルート分岐あるんか

いうほど飲み会のノリ悪くて女いやらしい目で見る無能を船から下ろすか?

ルフィ「よォ〜〜〜〜〜し、みんな帝京平成大学目指すぞォ!!!」
ゾロ「帝京魂ィ!!!」


オーッ!!!

ルフィ「ゴムゴムの勉強!」カリカリ…
ゾロ「……」カリカリ…
ルフィ「ナミ、この問題分かるか?」
ナミ「どれどれ……」
ウソップ「勉強ってのも案外楽しいもんだな」
サンジ「ああ、心なしか料理の腕前も上がった気がするぜ」
チョッパー「おれ、絶対薬学部に入るぞ!」
フランキー「模試どうだった?」
ブルック「まあまあといったところですね。なかなか骨のある模試でした」
ロビン「私はA判定だったわ」
ジンベエ「おおっ、流石じゃのう。わしももっと勉強せにゃいかんわい」

ワイくん面白いやつじゃなかったんか?

入試当日――

どんっ!!!

ルフィ「ここが帝京平成大学か〜」
ナミ「へぇ〜、ステキな大学じゃない」
ウソップ「ウソみてェにすげェ大学だな……」
サンジ「可愛い子もいっぱいいるしな」
チョッパー「おれ絶対ここに入るぞ!」
ロビン「楽しみね」
フランキー「いいキャンパスだな! きっと一流の大工が建築したんだろう」
ブルック「ヨホホホホ、緊張してきましたよ」
ジンベエ「わしらを見ても平然としとる。ここの学生はみんな肝っ玉がすわっとるのう」
ルフィ「いくぞぉっ!」
ゾロ「帝京魂ィ!!!」

うんめぇ〜ぞのくだりもやるのか

ナミ「やったーっ! 受かってたわ」
ウソップ「おれもだ……これウソじゃねェだろうな」
サンジ「ふぅ〜……番号があったぜ」
チョッパー「おれも受かってたぞ! これで大学通えるんだな!」
ロビン「受かってたわ」
フランキー「いよっしゃァ〜〜〜〜〜! おれの番号もあったぜェ!」
ブルック「私の番号もありました! 生きててよかったァ!」
ジンベエ「わしも受かってたわい……」ホッ

イッチ消えてもうてるやん

帝京平成大学って偏差値どこも50以上あるじゃん
高卒のワイからしたら雲の上の話しやわ

糞赤飯とかまずそう

ゾロ「どうやらみんな、受かったようだな」
サンジ「ちっ、てめェも受かってたのかよ」
ゾロ「……あれ? そういやルフィは?」
ナミ「さっき、予備校に駆け込んでったわよ」
ゾロ「!?」
ルフィ「浪人王に! おれはなる!!!」

ゾロ「まさかルフィが落ちちまうとは……帝京平成大学のここがすごい!!!」

ISIS「ワイー!俺達の人質になれーー!」ドン!!ワイ「あ、あっらァ…」ポロポロ
ワイ「で、でもワイ、、、なんも悪いことしてないゾ、、、」
ISIS「うるせェ!!!!シね!!!!!」ドンッ!!!!!
ワイ「」
ISIS「俺は拉致監禁が好きだ!!!」ニィ
ワイ「」ドロドロ
ジハーディ・ジョン「よろしくな!ワイくん!」
ハディ大統領「あたしはハディ。よろしくね!(ヤダ、結構イエメン、、、(ヤバイ))」
拉致被害者「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!」
三時「もうじき糞アサルだーー!!!」
米空軍「俺達が爆撃してやるから安心して成仏していいぞコノヤロー♪」
ハルな「ユカワ・ハルな。民間軍事会社」ジワァ
リリー・フンラキー「新人ンンンンン!!!コーランは好きかぁーーーー?????」
ワイとイスラム国の新しい聖戦が始まる!!生中継の舞台はついにYouTubeへ!!

オチすき

これでおしまいか?

受験決まったけど結局ワイくんはすぐ船降ろされたんか…

ルフィ「おいナミ…俺たちって老後の2000万ベリーは貯めてるのか?」
ナミ「何言ってるのよ アンタが宴で一文無しにするからウチは貧乏海賊よ」
ルフィ「何言ってんだ!俺たちは9人もいるから老後には1億8000万ベリーもいるんだ! 今から節約して俺は宴はやらねえ!」
ブルック「ワタシはもう後期高齢者なんですけどね ヨホホホホホ」

ルフィ「サンジ!だいたいおまえはいつもタバコを吸ってるけどガンになったらどうするんだ!それに世界は禁煙が主流になってきたんだぞ!」
サンジ「そうだな…寝たきりにでもなったらレディにも見放されちまう」
ルフィ「サニー号は今日から完全禁煙だコノヤローー!!」

ルフィ「それにゾロ!おまえはいつもどこかしらか怪我してるけど保険には入ってんのか?!チョッパーの手に負えない怪我をしたら医療費も自腹だぞ!」
チョッパー「俺はトナカイだからゾロよりは確実に早く寿命が来るからな 」
ルフィ「フランキーも!この船は船舶保険に入ってねえだろ!死亡事故の加害者にでもなったら何億も訴訟になるんだぞ!」
フランキー「天竜人みたいな上級国民だったらもみ消しもできるんだが俺たちはただの海賊だからな ガレーラに問い合わせてやるよ」

帝京のが一番すきやな

ルフィ「ナミとロビン!おまえらは一生独身なのか?!特にロビンはもう30だぞ!嫁の貰い手がなくなっても知らねーぞコノヤロー!35を超えたら障害児の妊娠率が確実に上がるんだぞ!」
ロビン「そうねルフィ 奇形児が生まれるかもしれないから早めに婚活を始めるわ」
ウソップ「って!おまえも後天的な四肢異常者だろ!」ズコーン

でもこいつ結構イケメンだからな
嫉妬する

ルフィ「いいか?!俺たちは自営業だから退職金も企業年金もねえ!今のうちに老後の計画を立てとかなきゃいけねえんだ!」
ドン!!!

はえ〜すっごい計画的

ルフィ「おいナミ!タトゥー入れてる奴は風呂入るな!」
ナミ「は?」
ルフィ「タトゥーをいれてる暴力団関係者はサニー号の風呂に入るのお断りだ!」
ナミ「なにいってんのあたしたち仲間でしょ」
ルフィ「うるせぇ。ゴムゴムの〜〜」
サンジ「おいクソゴム! ナミさんになにしようとした」
ルフィ「サンジ! ナミは暴力団関係者だ!」

海賊でも入れる保険が?

自営業は草

ルフィもタトゥー入れてなかったっけ?

サンジ「おいクソゴム!テメェいい加減にしろよ!」
ゾロ「ルフィ、お前何かあったのか」
ウソップ「そうだぞルフィ!お前ちょっと今日おかしいぞ!」

ワイにも紹介してやれよ

は?

ウソ虐シリーズも貼るのか…

Luffy “Big Bitter (Luffy with a Dumpling Plate)”
Usopp “What are you doing! Luffy! Stop such a thing!”
Luffy “Fuu ~ ~ ~ put out ↑ It’s finished! Eat Usopp yeah yea ~”
Usopp “Wow, you can not eat pecker! That’s funny Luffy !!”
Luffy “Eat it soon! Usopp eaten

わけわかんなくて草

白濁のワイ編の後日談が貼られてないやん

欲張りセットでくさ

やっぱり”白濁編”だよなぁ

ルフィ「ウソップ……生命保険に入らねぇか?」
ウソップ「…は?」

ルフィ「ほんでな…料金プランを色々見てたら、ウソップに丁度いい条件のが……」

ウソップ「待てよ待てよ」

ルフィ「どうした?」

ウソップ「どうしたってお前……冗談きついぞバカバカしい」

ウソップ「何だ、やっぱりメリー号の修理代が足りなくなったって事か?」

ルフィ「いやなウソップ…」

ウソップ「じゃあ何なんだよ!2億取られちまったから…金が足りなくなっちまったんじゃねぇのか!!」

ルフィ「違うよ、そうじゃねぇ!」

チョッパー「二人とも落ち着けよ!どうしたんだよ!」

ルフィ「お前には関係ねぇだろう!!」 ドン!

チョッパー「…!!」

現代ライフ学部便利やな

ウソップ「じゃあ何だよ!!はっきり言え!!俺に気ぃ使ってんのか!!」

ルフィ「使わねぇよ!!あの金が取られたのは関係ねぇ!!」

ウソップ「だったら何で生命保険の話なんて下らねぇ事持ち出すんだ!!」

ゾロ「おいテメェら怒鳴りあってどうする!もっと落ち着いて話をしろよ!!」

ルフィ「お前には関係ねぇだろう!!」 ドン!

ゾロ「…!!」

ウソップ「落ち着いてられるか!!バカな事言い出しやがって!!」

ルフィ「ちゃんと俺だって悩んで決めたんだ!!」

ナミ「ちょっと!大事な話なんだから順序良く…」

チョッパー「ウソップ!!身体にさわるよ!熱くなったらダメだ!」

ウソップ「これが黙ってられるか!!ルフィ、説明し…」

ルフィ「おめぇはもう いらねぇんだよ!!!」

ウソップ「!!!?」

ウソップ「…俺が……?」

ルフィ「そうだ」

ウソップ「狙撃手だぞ……!?」

ルフィ「そうだ」

ウソップ「……!!」

ルフィ「一番やられやすいんだ、お前は!!」

堀ルフィ貼れ

ワイ消滅して草

―――数日後

ゾロ「金は…?」

ナミ「振り込まれてたわ……」

ルフィ「そうか……」

サンジ「……」

チョッパー「……」

ロビン「……」

でも後に船降りろって言われるの草

キャプテン賢い

ルフィ「俺には選挙権がねぇ!!!」ってやつすき

欲張りセットいいねえ

ルフィ「肉は食っちゃいけねぇんだ!!」
サンジ「は?」
サンジ「お前が一番肉好きだから作ってんだろ」
ルフィ「うるせぇ! 動物達の命を奪うやつは俺が許さねぇ! ゴムゴムのぉ!」
サンジ「おいちょっと待て!」

ヴィーガン編もあるのか

ルフィ「それにサンジその靴、天然革だろ! ゴムゴムのぉ!」
サンジ「ちょ、まてまて」
サンジ「ほら、脱いだ。肉料理もつくらねぇ」
ルフィ「じゃ、許す」ニカッ
ルフィ「野郎ども!今日から俺たちは完全菜食主義のヴィーガン海賊団だ!」
ルフィ「肉を食ってるやつらをぶっとばすぞ!」
チョッパー「それはいい考えだな! 人間は不必要に動物を殺しすぎだ!」
ルフィ「まずはあの島だ」
ゾロ「船長命令ならしかたねぇ」
ナミ「はぁ……ま、たまにはこういうのも海賊らしくていっか」

ゾロ「てめぇ魚屋か……隣は肉屋か」
魚屋・肉屋「は? お買い物で?」
魚屋「みてくださいこの魚! めちゃくちゃでかいでしょ! 俺が1時間の格闘の末つりあげたんですよ」
肉屋「このイノシシ肉は俺が山で狩った極上の獲物だ」
ゾロ「……そりゃ、痛かったろうな」
ゾロ「三刀流! 龍・巻き!!」
魚屋・肉屋「ぎゃああああああ」
ゾロ「わかめでももらっていくか」

数時間後

ルフィ「おうお前ら、それぞれ肉食主義のやつらをぶっ飛ばしてきたか」
ゾロ「あぁ」
チョッパー「俺はこの町の医者全員ぶっとばしてきたぞ!」
ルフィ「あー腹へった。食える飯屋が全然ねぇよこの町〜」
ルフィ「サンジぃ。なんか料理つくってくれ」
ウソップ「動物由来製品を一切つかわない料理なんてつくれるのか?」
サンジ「ま、そういう客にむけたメニューもバラティエじゃ提供してたし、任せておけ」
ゾロ「わかめ買ってきたぞ」
ナミ「みかんって栄養もあるし何の命もうばわないし最高♪」
サンジ「ちょっと待ってろみんなとびきりのヴィーガン料理を振る舞ってやる」

物語が濃すぎるだろ

多すぎやろ

人の作品パクって貼ってる道楽時計ガイジか?

社会科の教科書かよ

―――数日後

ルフィ「よしサンジ、次の航海にむけて宴の準備だ!」
ルフィ「俺たちヴィーガンの考えを世界にむけて発信するんだ!」
ルフィ「菜食王に、俺はなる!!」

ドンッ
To Be Continued

ルフィ「おいフランキー! この船バリアフリー化されてねぇぞ!」
フランキー「はぁ?」

フランキー「あぁ? 当たり前だろ船は老人ホームじゃねぇんだぞ」
ルフィ「バカ野郎! それじゃウチは福祉が充実してないバリアだらけの海賊団になるだろうが」
ルフィ「こんな船のれるか!」
ルフィ「バリアフリー化されるまで俺たちはサニー号を降りる!」
ルフィ「俺たちが島を探検してるあいだにサニーをバリアフリー化しておけよ!」
ウソップ「どうしたんだルフィのやつ」
ナミ「あいつ最近新聞読んでるのよ」

こんな船長鬱陶しくて嫌やろ

フランキー「バリアフリー化っつっても。誰も体の悪いやついねぇだろ」
ルフィ「何いってんだ!」
ルフィ「ゾロは片目がみえねぇし」
ルフィ「ウソップはよくドア開けるときに鼻がひっかかってるし」
ルフィ「ブルックは後期高齢者で、もしもころんだら骨折れちまうだろ」
ルフィ「おまけにチョッパーとジンベエは人間ですらねぇ」

ルフィ「フランキー!お前だって義手義足だろ!」
フランキー「あ、あぁ言われてみれば」
ルフィ「俺だって手が伸びる後天的な障がい者だ!」
ルフィ「いますぐ船をバリアフリー化しろ!!」
フランキー「わかったぜ船長」

フランキー「どうすりゃいいんだ。俺はただの造船技師だぞ」
ルフィ「お前が考えるんじゃない、みんなで案を出し合うんだ!」
ルフィ「健常者だけじゃなくて、障がい者たちが並んだ目線で意見して共に実現することが真のバリアフリー化社会には必要なんだ!」

どんだけワンピースのSSあんだよ

ええ話や

ルフィってもしかして頭おかしいんか

ルフィ「たとえ体が障害者でも心まで障害者になるな!
自己中心的にならず、常に周りに愛を配り夢と希望を与え、自己犠牲をしても他人を助けろ!私達が常に支援している。」
ワイ「む、麦らァ・・・」ポロポロ
ワイ「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」
ルフィ「うるせェ!!!!イこう!!!!!」ドン!!!!!
ルフィ「俺は面白い奴が好きだ!!!」ニィ
俺「う、う ゙う ゙、、、ル ゙ブィ、、、ぜん ゙ぢょ ゙お ゙お ゙お ゙、、、、」ポロポロ
ソロ「よろしくな!俺くん!」
ナミ「あたしはナミ。よろしくね!(ヤダ、結構イケメン、、、)」
ウソップ「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!」
サンジ「今夜は糞赤飯だーー!!!」
チョッピー「俺が治してやるから安心して怪我していいぞコノヤロー♪」
ロビん「ニコ・ロビんよ。考古学者」ジワァ
リリー・フンラキー「新人ンンンンン!!!コーラは好きかぁーーーー?????」
ワイと麦わらの一味の新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに新世界へ!!

流石に草