アッネに夜這いした思い出話

夜這いしたのは中学の時や
ワイは野球部、5つ上のアッネはバレー部
ちなみにワイには1歳上の兄貴がいる
ワイが思春期に初めて見た女の裸はアッネの裸やった
やからアッネを女として意識してもうた
アッネはそんなにワイに気付かず無防備な姿晒しとった
やからパンチラ、胸チラとかよく見れたわ

自慰を覚えてからは毎回、アッネをオカズにしてた
なんというか、身近で、しかも実のアッネをオカズに自慰してるっていう背徳感がたまらなかったんや
アッネも無防備だから、アッネの下着使って自慰したり、アッネの風呂覗いたりしたい放題や
終いにはアッネに出す飲みものにボッキしたムスコを突っ込んでから渡す行為までしとった

アッネの下着で自慰するときは履いた後のやつより、履く前のやつを使う派やった
履いた後のやつは汚いし萎えてしまったで
自慰するときは全裸になってアッネのベッドの上でした
アッネ相手にどこまでも変態的なことをしてやりたいって気持ちが強かったんや
アッネの枕に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら、アッネの柔らかいパンツでガチガチのムスコを包んで可愛がったった

奈倉

フィニッシュはアッネの妊娠を期待しながら出す
自慰した後はパンツは手洗いして隠蔽してたから妊娠するわけないのはもちろんわかってたで
だけどアッネの割れ目に液をつけたい気持ちから、手洗いしたパンツで2回目の自慰をして我慢汁をクロッチの部分に付着させてたんや

ひ、一人でしゃべってる…

下着で自慰とか覗きでは飽き足らなくなったワイは更なるスリルを求めるようになったんや
アッネの前で自慰することや
前でといっても、もちろん起きてるときには出来ないので寝てるアッネの横で自慰をするようになった
アッネの寝顔を見ながら、アッネのパンツでムスコを可愛がる
固くなったムスコを姉ちゃんの顔先に持っていき、限界直前にパンツで先を覆い発射したった

ほーん

一歩間違えればアッネの顔面にぶち撒けかねないスリルが楽しかったわ

のちのち部屋で寝てる姉ちゃんの横で自慰するようになったけど、最初のうちはアッネがソファーで居眠りしてるときくらいしか出来んかったわ
出来る機会はかなり限られていたから、出来るときは最大まで楽しんだで
アッネがスカートを履いて寝てたら寝顔だけじゃなくパンチラを長時間拝めるから最高やったで

夜這いの詳細はよ

はよ

はやくヤれ

アッネは何歳なんや

特に前日にワイが自慰に使ったパンツを履いてるときはヤバイくらい興奮したで
まるでアッネがのために俺が可愛がったパンツを履いてくれてるように錯覚したわ
ワイはアッネの気持ちに応えるようにアッネの寝顔や尻に顔を近づけてムスコをシゴいたで

おまけ

当時JK2(ワイがオカズにし始めたころ)
身長160くらいでやや細身
ブラサイズD70、尻がデカい
昔から気が強くてワイと兄貴を完全に尻に敷いてるような感じや
兄貴はあまりアッネと仲良い印象はなかったけど、ワイはアッネと仲良かったで

アッネはかわいいんか?

アッネは有名人でいうとどういう系統の顔や

そんなに興奮するか?

タスマニア

アッネへのいたずらをしばらく続けてたけど、ついにワイは早朝にもアッネの部屋に忍び込んで、眠るアッネをオカズに自慰するようになったで
3時から5時くらいに忍び込むとアッネはぐっすり寝てるならちょっと身体を撫でたくらいやった起きひんかった

早く夜這いしろ

イッチのスペックも教えろ

そのうち撫でる程度の接触ならバレないとわかり、ワイは悪戯をエスカレートや
アッネが口が開けて寝とったらツバを垂らして閉じていればムスコの先っぽを唇につけたりした
ツバをアッネにあげるのはコツがいるんやで
もし直接喉まで垂れてむせたらアカンしな
舌を筒みないに丸めて唾を溜めたあと舌先をアッネの唇につけて静かにタラーッや
アッネはワイのツバや我慢汁で濡れた唇をペロリと舐めるときがあったんやけど、なんかうまそうで草やった

夏休みの早朝、いつものようにアッネに悪戯をするために部屋へ侵入したった
ベッドで寝ているアッネの姿を見てワイ歓喜
アッネのTシャツが大きく捲れ上がっとってあと少しでアッネのパイオツは丸出しになる状態やった
ワイは危ないてわかっとったけどアッネのTシャツを捲り上げずにいられんかった

怖い

看取るで

書き溜めててえらい

緊張と興奮で震える指で慎重にTシャツを捲り上げて、ついにアッネの生のパイオツと対面や
アッネが仰向けに寝てたなら形は若干平らになっとった
パイオツを外側から軽くつつくと、ふよふよと小さく揺れたわ

アッネの顔面偏差値について教えろ

兄貴はアッニじゃないのかよ

続けろ

落ちたな

わお

はえ〜

ついにやな

試用版でプレイできるのはここまでです

ワイはすぐにアッネの口を塞いだ
アッネは目を見開いてワイを見たけど声を上げへんかった
当時、ワイは背が低くて細身やったから陽キャに「小学生」という不名誉なアダ名を付けられとった
アッネよりも背が低かった
それでもガッシリと抱きついたら簡単には振りほどかれへんかったわ

密着したアッネの肌は暖かく気持ちがよかったで
アッネは無言で俺を押し退けようとしとったけど寝起きやから全然力が入ってへん
左手で口を塞いで右手でアッネのパイオツを揉みまくったった
初めてガッツリと揉むアッネのパイオツの柔らかさを確かめながらも、アッネが息できとるんか心配になった
けど手を離したらすぐに大声を出されそうやし不安だったワイは次の手を考えなアカンかった

落とせ

柏木

これ早朝這いじゃね?

ワイが手を離すとアッネは大きく息を吸い込んだ
2度、3度とアッネが粗い呼吸したのを見たワイはすぐに唇を奪ったった
寝てるときに何回もしたような軽いのではなくて貪るようなディープキスや
ワイはいままで舌先とかムスコの先っちょだけで我慢していた欲望を全てぶつけたった
アッネの唇を貪るように口で覆って、唇の隙間から舌先をねじ込み歯を舐め回したった
アッネの口周りはワイの唾でベットベトや
のしかかってディープキスしてるときにギンギンのアソコが姉ちゃんの身体に擦れ出そうになったけどワイは必死に堪えた
アッネがワイの背中をバンバン叩いてきてめっちゃ痛かったけど、痛みに気がいったおかげで下半身は暴発せんで済んだ

実話かと思ったら実話じゃなかった

ワイは息が苦しなったら息継ぎのために口を離して、またディープキスするのを何度も繰り返した
アッネが言葉を発しようとしたら、すぐに舌を挿し入れて、口ん中を舌で舐め回して遮ったった
ずっとワイのターン

全て悟った上で良いよって意味の「今日朝練無いって」ならめちゃ興奮する

これ宮川大輔か?

アッネがガチればワイの舌を噛んで怯ませることもできる状況やったけどアッネはせえへんかった
アッネの優しさに漬け込んだワイは、自分の舌をアッネの舌に絡ませて味わった
乱暴なキスをしながら、唾をどんどんアッネの口へ流して込んだった
アッネの着てたTシャツはめくれ上がってたけど、下はまだ部屋着のショートパンツを身につけとる
もちろん脱がしたらなアカン

オチは?

ワイはアッネの口内を掻き回とった舌を引っ込め、口の中にありったけのツバを溜める
これがなかなか大変やったで
アッネが叫び声を上げんように右手で顔を抑えながら強く唇を合わせなアカン
左手はアッネの右手を抑えてたけど、アッネは左手でワイの身体を押しのけようとしてきおる
ワイはいち早くツバを溜めようと必死になった

ずっとワイのターン草

やっと口のいっぱいに溜まったツバを舌を使ってアッネの口の中へ流し込む
アッネは身体を硬ばらせながらもワイのツバを受け止めたけど量が多かったせいですぐに噎せた
ワイが抑えつけていた手を放したらアッネはは口元に手をやった
ワイがアッネの身体の上からどいた瞬間、アッネはえづきながらも露わになったパイオツを隠した
ワイの狙いどおりアッネの手は口元とパイオツや
素早くワイはショートパンツとパンツのウエスト部分を掴んでずり下げてやった

その後姉にチクられるとかは考えなかったんか

アッネは「ちょっ!」と声を上げて、手を股の方に伸ばして止めようとしたけど間に合わへん
ワイ氏、アッネのおマ◯コと対面
毛深くはないけどモジャモジャが強めの剛毛やった
ショートパンツとパンツを膝下までずり下ろしてやったことでアッネの露わになったアソコをしっかり見てやりたかったけど、アッネはすぐに手で隠してもうた
ワイはアッネの脚を開かせて、のしかかった
アッネの両手を掴み上げて頭の横に抑える
もうアッネは逃げられへん
挿れてへんだけで体勢は正常位や

ワイのムスコはアッネの下腹部に密着、ゆっくりと後退させるとザワザワとアッネの茂みに触れたのがわかった
茂みにムスコの茎を擦り合わせながらアッネの顔を見た
アッネは真っ赤な顔をして目には涙を浮かべて今にも泣き出しそうな顔しとった
観念したんか、ワイのことを受け入れてくれたんか、口を塞がなくても叫んだりせーへん

ええぞええぞ

朝から大変やな

これワイが考えた話やん
著作権侵害やろ

お

もう眠いんやが

そんなアッネが
「大声でおかん呼ぶで」
って言うたから、内心焦ったけど、ヤケクソのワイは強気に出た
「呼んだらええやん」
「俺が今から呼ぼか?」
「挿れてるとこ見てもらおか」
苦し紛れに出たこの言葉がアッネにクリティカルヒットした
みたいや

あく

永井産業

アッネは黙って悔しそうに泣き出した
口喧嘩の弱いワイが、気の強いアッネを泣かすなんて初めてやったからクッソ興奮した
早速挿れたろと思ったけど、アッネはまだ濡れてへんやろうなと考えた
アッネを泣かして調子に乗ったワイは腰を動かして、ムスコの先っぽでアッネの割れ目を軽くツンツンしたった

キチゲェみたいなアッネおるけどあれに欲情は考えられんわ

これ生放送?

落とすな

はよしろ

落ちる

ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チ●ポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた

「勝手にしたらええやろ」
アッネは全てをワイに委ねたんや
この言葉を聞いて、ついにワイはアッネの中に進入した
ワイの先っぽが押し入った瞬間、アッネは「うぅ!」と声を上げた
ぐぶぶっ・・と先っぽは入ったけど、奥まで進まへん
初めてやったワイは、挿れる穴を間違えたんやないかと不安になった
皮もちょっと痛かったし
けど、抜いた瞬間に出してまいそうやった
ワイはアッネに全体重を預けるように腰を落とした
一気にワイのムスコはアッネの奥深くへ到達した

検索して先読んじゃったわ
おやすみ

ワイがいままでアッネをオカズにオ●ニーしてたんは、このときのためやったと確信した
アッネにムスコ浸したお茶飲ましたり、パンツに体液つけたり、隣でオ●ニーしてみたりしたんは無駄やなかった
ようやくワイの願望が叶ってアッネとひとつになった
ムスコでアッネの体温を感じながらアッネにしがみついて首筋にキスしまくった
ワイを受け入れてくれたアッネに感謝の気持ちでいっぱいやった
挿入してからしばらく動かんかった
ワイの下で息を粗くしてるアッネも同じくや

溜めるなばか

アッネとの交尾をじっくり楽しもうと思ってたんやけど我慢出来んかった
ワイはゆーっくりムスコを出し入れしたった
「あさみ、中に入ってるで」
ワイはムスコを圧迫するアッネの割れ目を感じながらアッネの名前を呼んだ

「出してもいい?」
ワイの一言でアッネの動きが一瞬止まった
ワイは出ることをしっかり認識してもらうために少し大袈裟に身体をガクガクさせた
アッネにも伝わったみたいで、ワイの下で身体をよじらせて暴れた

この文章考えた奴イカれてるだろ