「えんとつ町のプペル」で感動したシーンあげてけ!!!!

大人になったプペルが徴兵から帰ると恋人は音信不通になっていて、失明して映写技師を引退したえんとつに「若いのだから外に出て道を探せ」と言われてプペルが列車に乗り込むシーン

西野が集金してるところ

x多すぎて草

まさのり音頭で歯が抜ける

プペル「ウハウハで行くか?」少年「ザブーンだな!」

高山とドンフライが殴り合うシーン

飛行機飛ばすなよ

列車に乗り込んだ後コックと協力して暴走列車止めたシーン

敵のボスが実は自分の父親だと知らされたとこ

東京タワーの個展を撤収するとこ

ロボトミー手術受けるところ

プペルが最後えんとつになる所やな
やっと街のみんなに認められたんやなって

ワニが死んだシーン

開始時間通りに上映が始まったところ

上映が終わってプペルファンみんなで一斉に拍手をした時の一体感に感動した()

プペルが父親だと分かったところ

いよいよ詐欺師が捕まるシーン

プペルは本当は宇宙の真理の中心ではなかった。えんとつはプペルを町から出さないために歌をうたい増殖し続けていたのだ。そしてデモンの軍勢が地上を埋め尽くす。そのとき世界中の人間が光を放ち地球は生命を満杯にたたえた群体としてすべての呪いを消去し西野は人類とゴミの希望の神に昇る。メキシコ人軍勢が宇宙から襲い老婆と化け猫の軍団と戦争をはじめる。ミサイル発射台へのウイルス攻撃によって発射された中国共産党のICBMは太平洋上で炸裂し電磁パルスを発生させてえんとつをシャットダウンさせた。プペルは怒りによって開花し審判のラッパが鳴り響く。七つ首の竜と化したプペルと神の軍勢の最後の戦いがはじまる。
「プペルは器だ。海の底で見つけられたプペルの墓場。
あ、聞いてるよね…。
あそこは、プペルになれなかった器の廃棄場所だ。
古代人はプロトタイプを多数作り、それを器にマナを呼び寄せ、プペルを誕生させた」
反物質の爆発で宗教画みたいな色合いになった空から白いパラシュートでプペルが降りてくる。
コーラムと精神世界で和解したプペルが、人間になることもできたのに人間になるのを諦めてゴミに戻りえんとつのことを見守るよって言ったシーンでボロ泣きしたわ

核ロケットで太陽に突っ込むプペルに泣けたわ

座席の座り心地が素晴らしかったな

冤罪で収監されたプペルが電気椅子で処刑されるのを選んだところ

ネタバレすんなゴミども

プペルの体のゴミの中に使用済みゴムがあってそれをプペルが興味津々で見てた時だわ
プペルは恥ずかしがってたけど無知なプペルとのギャップに壁を感じて辛かった

プペルが神様になったとこ

4D映画で見たんだけど催涙ガス噴射されてマジ泣きしたわ
あんなの卑怯やで

プペルがラムダドライバを単独で起動するシーン

排水溝伝って刑務所から脱獄したシーン

ジャパンカップに日本総代表として出場して勝利するところ

レーズンパンが見た目で損してるところを卑下してるシーンでプペルが励ましたとこやな

元カレが自分の部屋でクスリやってたのがバレたシーン

プペルがえんとつ破壊する所

主人公のプペルくんが亡き友人との約束どおりエビの養殖を始めるシーン

シンガポールを南北に縦断する地下鉄を作っているところ

まだ捕まってないだけの詐欺師ってセリフで泣いたわ

成人したプペルのもとに同窓会の案内が届くんだけど
「ごめん、同級会には行けません。いま、シンガポールにいます。
この国を南北に縦断する地下鉄を私は作っています。
……本当は、あの頃が恋しいけれど、でも今はもう少しだけ、知らないふりをします。
私の作るこの地下鉄も、きっといつか誰かの青春を乗せるから。」
つって断るシーン

プペ泣きした

「お前このえんとつ降りろ」って言われるシーン

プペル、お前えんとつ降りろのシーン

千尋が豚見極めて右打ち始まるところ

地球に戻ってきたプペルを「オカエリナサト」のメッセージで迎えるシーンは鳥肌立ったよな

上映が始まったら照明が暗くなったところで泣いた

美術館の敷地を放置するシーンはやばかった

ヨシが逃げたシーン

梶原がプペルに殺されるところ

「最後のペンダントがどこにあるか解った……。ここだ」と自分を指さした後に溶鉱炉へ沈んでいくシーン

れんごくさんは負けてない!のところ

ホリエプペルが感激しながら野菜食べてたところは泣かないやつおらんやろ

やっぱカジサックやな

プペルが事象の地平線に閉じ込められたシーン

全然被ってなくて草

プペルが挑戦する姿に涙が止まりませんでした

倒れてきた煙突の下敷きになったプペルが死んだシーン

プペル対バベルのラスト

あと終戦後雇ってたユダヤ人を解放したら銀の指輪を贈られたところ

プペルのじいちゃんが風俗嬢に説教するシーン

プペルがハンマー持ったところ

プペルとプペルじゃないやつが電車にすれ違ったシーン

ジーターとパズが手を握りあって「プペル!!」と唱えるとえんとつ町が崩壊しはじめるシーン

お金が幸せじゃないって金に執着しまくるシーン

振分親方が加藤を全力で張り手するシーン

TENGAのロケット飛ばした所

プペルが犯人追い詰めてダンボール開けるところ

プペルと思ってたやつが実はプペルじゃなかったこと

クライマックスでいきものがかりの曲が流サクラの花びらが舞うシーンめっちゃ泣ける

冤罪で捕まった心優しき黒人すき

きしょいおばはんにお金貢いでもらったところやな

これだけ名場面あるってのがこの映画の凄いとこだよマジで

プペルが黒人ボコボコにするシーン

詐欺師が頭の悪い貧乏人から大金を巻き上げて完成した時計台が粗大ゴミだったシーン

寛解したらプペルなんて存在しなかったところ

クレジットに相方の梶原の名前がなかったところ

煙突の向こう側は普通に人住んでいたことを知ったプペルが人類を滅ぼすところ

もう遅い!ってところ

夜プペル>>>>>朝プペル≧昼プペルって感じやったわ
昼はマジでプペ泣きしたことない
ちな0プペル

落ちてくる彗星にロケットで着陸して爆破したとこ

お口チャックマン!で会場が静まり返ったところ

最後に流れるNGシーンも楽しそうな現場なのが解って良かったわ

お前らがプペルやと思っとるのはお口チャックマンやからな

えんとつでのバトルは見ごたえあったわ
まさかサンタが出てくるとは

不良に押し付けられたパー券さばくために裏路地で女子中学生脅したら逆に股間蹴られてゲロ吐いてさらに腹蹴られてそのゲロの中に倒れ込んでプペルがゲロまみれになるシーン

溶鉱炉に沈むとこ

プペルが死後の世界から帰ってきて寝たきりのおばあちゃんに思い出の曲を歌うところは感動した

プペルマジ面白かったわ
特にプペルがラストで親指立てながら溶鉱炉に入っていくところは涙無しには見られなかった

プペルが「野菜食べて偉い」って言われるシーン

自由の女神見つけてここが地球だとわかったシーンは衝撃だったわ

ねーよバーカ

プペルを通して西野さんの思想が伝わってきた時かな

ゴミ人間がプペル助ける代わりに煙突から落下したシーン

プペルが上弦の参からえんとつ町を守って死んだシーンは涙不可避だったわ

プペルがアクシズを押し返すところかな

いきなりプペルが献金が足りない!おまえらもっと金出せよって本音漏らしたところ

プペルが波にさらわれて死んだ所はプペル…ウソだろ…って嗚咽漏れた

町中のえんとつ投げて隕石を破壊するシーンは壮大だった

西野様がお友達の芸能人からいっぱい褒められてた時

その後プペルが兄貴に用水路に突き落とされるシーンもよかったな

プペルが収監された刑務所にいた年寄りの囚人が刑期を終えて50年ぶりにシャバに出るけど馴染めなくて首吊って死んじゃうシーン

スイカバーで相手のMSを貫いて勝利するもプペルは精神崩壊していたラストは泣けるよな

西野って飛行機嫌いで全部スタジオにセット作って撮ったらしいな
西野は昔ビデオ屋の店員でそこで映画を学んだらしい

プペルとルビッチがえんとつ掃除をした日の夜明けのところが最高に感動したわ

プペルが親指立てて溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしじゃ見れなかったわ…

相方が生活保護を不正受給してたシーンかな

ロケットが少し浮いたかと思った直後墜落するところ

グレタさんが煙突によるエネルギー問題を熱弁したとこ

結局あの黒幕の詐欺師って捕まったんか?

プペルが上弦との死闘の末敗れ、翼をくださいが大音量で流れるシーンは鳥肌モンだった

東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。
プペルはその三代目だ。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいこともみつからない。
父・西野の元、豚肉にはまだ触らせてもらえず、キャベツの千切りの毎日。

プペルの祖国がクーデターでなくなって空港でホームレス生活始めるシーン

ボク、ニシノ、スキ!ってシーンやろ

なんj民の9割はあのチビをプペルだと思ってる説

西野が溶鉱炉へ沈んで行くシーンは嬉し涙無しには見れなかったわ

ルペプ!(滅びの呪文)のシーン

日付変わって8分経ったのにID変わってなかったところかな

キアヌ・リーブスが何だかんだで脳内で相棒になる

「fucking japぐらい分かるよバカ野郎!」ってプベルぶっ放すシーン

カイザーソゼなんかはじめから存在しなくて全部プペルの作り話だったシーン

この映画は見るたびに違う景色見せてくれるし何回も見て自分なりのプペル見つけることをおすすめするわ

プペルが親友のアポロを殺したドラコと戦うシーン

ゴミ「ここからだと、あの街が蜃気楼の様に見える。そう思わないか?」
プペル「例え幻であろうと、あの街ではそれを現実として生きる人々がいる。
それともあなたにはその人達も幻に見えるの?」

プペルがあのボロいロボに「帰りの飛行機のチケット買っとけよ」って言うシーンは痺れたわ

プペルが西野守るために車に突っ込んだシーンは感動したなぁ

なんJ民のプペルの扱いが幸福の科学とかオウムのアニメと同じで草生える

100インチの大型ビジョンを完備したリアルサロンスペースで
サロンメンバーと大いに語り合った所

仮面のラスボスが実は実父だって独白するシーンは衝撃やったな

カジサックが寝返って松尾山から大軍で流れ込んでくるシーン

えんとつ村の中心で愛を叫ぶところ

詐欺師に利用されて食い物にされてても頑張ってる所

詐欺師にも哀しき過去…

どういう理屈か知らんけど片目で見るとプペルが叫ぶシーンで梶原の声が聞こえるらしいな

メイアム共和国がキト族に対して行った虐殺行為が黙認され、ユニオンの首領ジェノサイドは無かったと

画面いっぱいに映し出された西野が「人類最悪の発明ってなんだか知ってるか?テレビだよ」って言うシーン

となりのクラスの久保が、給食当番になると、必ず牛乳くばる担当なんだけど
4時間目の体育の授業終わりに久保だけ先生に呼ばれて
教室戻った時には久保のクラスの内山が牛乳くばってて、それ見た久保が
泣きじゃくりながら皆の牛乳なぐって破裂させてた時w

ドラゴンボールで天津飯が復活する所

プペルがサンタクロースとのえんとつ争奪戦の末、サンタに「誇れ、お前は強い」と言われ涙を流し消えていくシーン

プペルがみんなを助けるために自らガスタンクに突き刺さりえんとつ町を崩壊させて意識が戻らぬまま裁判にかけられてたら昔助けたキー坊が生き返らせてくれるシーンかな

「僕の病気は治らないの?」と言う子供ににむかって「そうだよ、だっておじさんはインチキだからね」の台詞でそのままエンドロールは鳥肌たった

プペルがライブエイドで大熱唱するとこ

相方のロボが「どんな思い出も消えてゆく。雨の中の涙のように」って言う場面は圧巻だった

ヒロインのニシノ・カミナンデスって名前から発展して皆で「ニシーノイズゴッド!」って叫び続けるとこ

まさか木の時計台の背が低いのが伏線だったとはな

プベルと思われるやつがプベルじゃないかったとき
予告見て泣いた

実家のとんかつ屋「しぶかつ」が全焼したシーン

真ん中でずっと死んでる死体が黒幕だってわかったシーン

プペルが海賊王に俺はなる!って宣言するところも熱かったわ

プペルが僕の家族がそんなこと言うわけないだろ!と激高するところ

君の名前は?って聞くシーン

最後に誘拐犯が警察に要求した内容やな
クリスマスだかパーティーしてやれとか子供のための要求するとこ

プペル「テメーの舌は何枚あるんだコノヤロー!」
西野「舌は一枚に決まってるだろ…」
プペル「一枚だ?二枚も三枚も持ってんだろコノヤロー!」

幼なじみの女の子を守るためにまた戦いに身を投じたのに、倒した相手がその幼なじみの女の子やったシーンはマジでキツかったわ

プペル「プペル・クラブルールその1、決してこのクラブのことを口にするな」

プペルがエースの意思を継いだとこ

電車賃が足りなくて信者にたかるところ

囚われたルビッチと出会ったプペルが
「今はこれが精一杯」と言ってえんとつを手渡すシーン

テレビはオワコンと言いながら平然と出てるシーン

声も出さずにプペルが煙突から落ちていったシーン

不思議な生物と街が存在する世界・アルカナ。植物学者・フォーによって作られた木の人形・パルムは、傷ついた女戦士・コーラムからトートの卵を託された事を機に、地下世界・タマスへ旅に出る。その途中でパルムは、人間達と出逢い、心を通わせる。そして、パルムはタマスに行けば自分も人間になれることを知るが…。

プペルが溶鉱炉に中指立てて消えてったシーン

西野がプペル助けに来るところ

やっぱチケット80枚買って全然売りさばけなかった時かなぁ…

ずっと夢見ていた海に辿り着くシーンやろなあ

幸福の科学にプペルが宣戦布告したこと

ロマンチックあげるよは名曲やと思う

1935年、えんとつ町南部にあるコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房に、双子の少女殺害の罪で死刑囚になった黒人男性、プペルが収監される。
彼は身長2メートルを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に、子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた。
やがて看守主任・ルビッチたちはプペルの人柄に触れるうちに、彼の犯した罪に疑問を抱き始める。

ルビッチがプペルと同じゴミ人間を志すシーン

銃の悪魔に乗っ取られたプペルを西野が殺してしまうシーン

ラストの煙突がゴシップストーンみたいに全部飛んでくとこキングスマンの頭爆発するシーンを彷彿とさせる

平子が「逃げるなバカ芸人!!」と絶叫するところ

体はえんとつでも、心までプペルになるな!

不穏な風が最終的にプペルにとっては心地よい風だとマリーナに気付かされたシーンやろ
鳥肌立ったわ

西野が近大の卒業式で流したのと全く同じBGMが映画の中で流れた時

プペル「時計の長針と短針は11時台の時だけ重なり合わない。人生にも鐘が鳴る前の11時台があるんだよ。」
ここ泣いた

女が見えた時

ルビッチってワード出してるやつは隠れ信者やろ
何かもわからん

資本家(脳)と労働者(手)を結ぶのは心やって手を取り合うとこ最高やったわ

ロブ・ルビッチを倒したところ