主人公「姉さんを返せ！」敵のデブ「ﾌﾋ、君の姉さんかい？」

敵のデブ「そういえばさっき君が食べたハンバーグは美味しかったかい?」
主人公「なに!?」
敵のデブ「たまたま新鮮なお肉が手に入ってねぇ」
主人公「どういうことだ!?」

ほなお人形さん片付けるで

共感性羞恥

お姉さん攫われてる時になに悠長にハンバーグ食っとんねん

糞ハンバーグかな

なんか謎の力で生き返るからええよ

敵のデブ「最後まで君が助けにくるって信じてたよ」
主人公「どういうことだ?」
敵のデブ「暴れるからうまく捌けなくて味に影響しちゃったかもねw」
主人公「???」

熟成した肉の方がうまい

腹の中のハンバーグ「私が抑えている間に…早くとどめを!」
デブ「ああああああああああああ!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

ハンバーーーーグ!!

どんな状況でハンバーグ食ってんだよ

論点逸らすなよ

敵のデブ「君の姉さんは僕たちのお腹の中だよ」ニヤリ
主人公「どういうことだ!?」

まず敵のデブとハンバーグ食べるってどういう状況だよ

伯邑考を思い出す人と地獄釜の肉助を思い出す人で分かれそう

敵に任意のハンバーグ食わせられるなら毒で殺せるでしょ

漢桐生一馬
何回説明されても理解しない

敵のデブ「そういえばさっき君が食べたハンバーグは美味しかったかい?」
主人公「うん!」
敵のデブ「たまたま新鮮なお肉が手に入ってねぇ」
主人公「そうなんだ!」

主人公「嘘乙。人間の肉はもっと淡白な味だからw」

主人公「どういうことだ?」

主人公「姉ちゃんの肉クッソ不味かった…」

主人公「死にてえ奴だけかかってこい!」

遥を返せ!