専門家「この世で最も偉いのは資本家。政治家や官僚は所詮資本家の奴隷。」

これマジ?
アベって大したことなかったんやね

マジやぞ

一番強いやつが偉いんだぞ

政治家官僚「一生資本家や大企業の奴隷なんて嫌やし資本家や大企業に不利な法律作ったろ!w」
資本家&大企業「日本ゴミで草。海外行くわw」
政治家官僚「お、お待ちくだい!資本家様、大企業様!日本が終わってしまいます!どうか日本にいてくださいペコペコ」
これが現実

先進国はどこも経済一流、政治三流やしなぁ
政治家や官僚は資本家や大企業に頭が上がらん

そりゃ当たり前やろ
資本主義社会なんやし政治家官僚=労働者よりも資本家の方が偉いのは突然

暴力主義社会になったらどうなるの

あたりまえや
資本主義というのはそういうもん

Pyramid of Capitalist Systemでググってみ
世の中の真実がわかる

頂点 資本家
政治家・官僚=「WE RULE YOU(あなたたちを支配する)」
教育者、宗教者=「WE FOOL YOU(あななたたちを無知にする)」
警察=「WE SHOOT AT YOU(あななたたちを狙います)」
金持ち=「WE EAT FOR YOU(あなたたちのために食べてあげる)」
一般人=「WE WORK FOR ALL,FEED ALL(すべての人のために働いて、すべての人を食わせます)」

マジやね

伊藤博文
天保12年(1841年)9月2日、周防国熊毛郡束荷村字野尻(現・山口県光市束荷字野尻)の百姓・林十蔵(のちに重蔵)の長男として生まれる。
母は秋山長左衛門の長女・琴子。
弘化5年(1846年)に破産した父が萩へ単身赴任したため母とともに母の実家へ預けられたが、嘉永2年(1849年)に父に呼び出され萩に移住した。
萩では久保五郎左衛門の塾に通い(同門に吉田稔麿)、家が貧しかったため、12歳ごろから父が長州藩の蔵元付中間・水井武兵衛の養子となり、武兵衛が安政元年(1854年)に
周防佐波郡相畑村の足軽・伊藤弥右衛門の養子となって伊藤直右衛門と改名したため、十蔵・博文父子も足軽となっ
百姓の長男→足軽→総理大臣

これはただの安倍嫉妬民

ニートはただの金持ちやな
資本家っていうのはロスチャイルドとか国際金融資本とかそういうもっと大きいものをさす