ブッダとかいうおっさんが２５００年前に木陰の下で考えていたことwywywywywywywywywywywywy

ブッダ「”森”っていうのは、木がある程度集まったときに人間がそれを”森”と読んでいるだけで、つまりそれはただの木の集まりであって”森”そのものの実体が独立して存在しているわけじゃないよな・・・」
ブッダ「なら、その森を構成する”木”は確実に存在するように思えるけど、でも木だって極小の木屑がある程度集まった段階でそれを人間が”木”と呼んでいるだけであって、”木”そのものの実体も独立して存在するわけじゃない・・・」
ブッダ「人間の観点を抜きにして考えれば、木はただの屑の集まり・・・だが人間は”木”を”屑”とは別物と認識して、別の呼び名で呼んでいる・・・それは木が人間にとって意味あるものであるから、ただの屑の集まりとは区別してそうしているのだ」

ブッダ「もし人間が木の枝を薪として利用いたり、その姿を美しいと思ったりしなかったら、その時に”木”などという言葉は存在せず、ただ”屑”の集まりが存在するだけだっただろう。・・・人差し指を額に当てると疲労が取れたり、空腹がまぎれたりするとしたら、おそらくその行為には何らかの名前がつけられていただろうが、現実には何の効果も現れないので、その行為に名前がついていないのと同じように」
ブッダ「つまり、あらゆるものは人間との関係において名前を与えられているだけであって、ものがそのものとして存在するという実体などないんじゃないか・・・?」
ブッダ「だとしたら”苦”にも実体はないわけだから、こんなものに思い悩む必要もないということになるんじゃないか・・・?」

天才だろ

かしこい

色即是空 空即是色
ってやつか?

まあ肩の力抜けよ

天才と狂人は紙一重とかいうけどこの場合はちょっと違うかね

ワイ「フサフサから毛が一本抜けてもハゲやない…そこからさらに一本抜けてもハゲやない…つまりあらゆるものはハゲやない」

色即是空 空即是色やぞ

木くずの集まりで木が出来るか?

王子時代にやりたい事やり尽くして常時賢者モード

っていう物語を昔の人が考えたんやろ?
そんな人間存在せんやろ

今も昔もこの先も人間は苦悩するもんやから仏陀が無茶苦茶言ってるだけや

仏教は学べば学ぶほど面白い

Buddhaの旦那かましてやんな〜♪

森と木はまあわかるが木と屑は違うよな

仏陀「この木で出来た栓をよく観察してみなさい。小さな細胞が寄り集まって出来ているのが分かる。これが生命の最小単位である。」

働けよ

神とか仏の概念がどうしても理解できん
アニメキャラと同列に見てる

王子が自分の国捨てるって割と屑よな

坊主「女いないし禁欲生活つらいわぁ…せや!」
坊主「ショタ犯したろ!」
坊主「男でありながら女のようでもある美少年は菩薩の顕現!これと交わるのはむしろ修行!うおおおおおおおおお!!!!!!」

彼は縁起を始まりから終わりまでたどり
すべてを悟って輪廻転生の輪から抜け出した
の?ほんとぉ?

曼陀羅の考え方って現代の多元宇宙論とかなり通じてるらしいな
宗教と科学を突き詰めて同じ結論に至るのはロマンあるわ
人間の想像力の限界というやつかもしれんが

色即是空すなぁ

いや大した事言ってないやろこれ

このレベルで仏扱いされるなら西村ひろゆきとか昔なら全知全能の神やろ

俺氏、広辞苑で言葉の意味を調べることが不可能なこと気づく
ある単語を調べようとすると、その単語を説明する別の単語があり、さらにその単語を調べようとすると…(以下無限ループ)
故に単語そのものに実態は無く、関連性の中においてのみ存在する
これもう仏陀だろ

かれこれ5ヶ月自粛一人暮らしのワイと同じこと考えてるやんけ

苦行ってする意味なくね?

ニュートンもリンゴの木の下やろ?
ワイも庭の木の下でなんJやろうかな

空色何色

散々修行した結果、修行は無駄だと悟った男
ミルク粥ウマー

原始仏教やと涅槃に到達できる=輪廻転生から逃れて永遠の無に帰れるのは悟りを開いた者だけだからな
今の日本人のほとんどは死んだら無料で永遠に眠れると思ってるんだから贅沢な宗教に入ってるんやで

文系の学問「実際のところはわかりません。気になりますね!」
文系の学問「いかがでしたか?」

悟り開くなんて無理よな
庶民には宗教より葉っぱ吸ってたほうが救いや

仏陀「空ってなんもないって意味やなぁ」
1000年後の弟子「はえ〜一切法は因縁によって生じたものだから我体・本体・実体と称すべきものがなく空しいってことなんや」

でも君金持ってただけだよね

ホルモンが全てやぞザコブッダ

せやな
結局は人の認識なんだよな

伸びるまで立て続けるのか(呆れ)

仏陀「俺の悟りはこうだったけどお前らの悟りは違うかもしれないぞ」

まぁ龍樹が考えたことを元にあとはどんどんいろんなやつが継ぎ足したり変えたり好き放題したわけやが

なんJは屑の集まり

衆生を今すぐにでも救済したすぎてたまらなくて前のめりになって座ってる如来像すき

仏陀「俺の言葉書き残すなよ」
弟子「おかのした」

色即是空 空即是色
世に万物有れど、一切の価値はなし

こんなん現代の学生なら一回考えるだろ

子供が生まれた?う〜ん名前はガイ!

賢者タイムによって悟りを得た世界一有名な男

陰キャは全員こんなようなこと常に考えとるやろ

子供に『障害』って名前つけて嫁子供と国を置いて逃げる王族って歴史トップ10に入る屑さやと思うで

処刑されたけど復活したとか言って喜んでる低レベル宗教があるらしいな

手にはみずかき
おでこにはクソ長い毛
圧倒的偏平足
めっちゃ長い舌
化け物かな

如来は悟りを開くまでそれに近いものに至ったもの
後にヒンドゥー教の教えが入って大日如来など神が如来の位置につく

仏陀「あんまり極端にならんで何事も程々にしとけ。あとなるべく規則正しい生活しろよ」
↑
結局これやろ

釈迦「女という生き物は不浄で穢れた生き物」

簡単に言うと発達障害

天上天下唯我独尊

手塚治虫のブッダで抜いたやつwwwwwwwwwwwwwww

苦に実態がないならハゲでも苦しまなくていいよね

普遍性があるから

まあ所詮2000年以上前の人間の理屈やし、西洋科学にどっぷり浸かった現代人からすれば謎理論多すぎて理解できんけどな

ミランダ王の問いとかおもしろい

新約聖書は仏教のパクリが多いからなぁ

ワイもシコった後こんなん考えるわ

言い訳を正当化してるだけで草
ええかお前ら、この世は自己責任やで??

エリートしか理解できなくなったからインドでは終わった

めっちゃ悩んでて草

教団Xの仏教と宇宙と脳の関連性の部分だけ面白かった

一方その頃の日本はどんぐりで遊んでた

すべては因果
実体なぞない
これ鳥肌立ったわ

「髪の毛はくるくる圧縮して球にしよう!」
「おでこにもつけちゃわない?」
「水掻きもあると便利かも」
「土踏まずも無い方がご利益感増す!」
「耳たぶすっげえでかくしてみた!」
「歯は200本ね!」
天部さあ…なんだい?この化け物は

ちなみに人間はやり方次第で誰でも悟りに到達することができるとブッダは言ってるで
実際に知的障害の男を悟らせたという記録が残ってる
ただ悟りに至るための共通の方法論とかはないから、悟るには個人個人で試行錯誤していかなアカンが

めっちゃ早口でスーカラ・マッダヴァ食ってそう