【悲報】大江健三郎とかいう凄いけど凄いつまんない作家

凄いんだけどなあ……

あまりにつまんないんだよなあ

性的人間面白いじゃん

痴漢のやつ面白いのかつまらんのかよくわからん

人間万事塞翁が馬は面白かったぞ

不思議な日本語使うよな

助長な文を楽しめるなら面白い

見る前にとべとかいうタイトルなのにとばないし負け犬根性染みこんでるやつが読むと面白い

ヒロシマノート無かったらノーベル賞取ってないと思うけど代表作は広島ほぼ関係ないよね

しんどいよな

むしろ「面白い」んでは
伊丹十三とか息子とか自分のこととかを実話のようにも嘘のようにも読めるように書くところが
面白い そういうファンタジーっぽいところが後半の特徴

内容というより文章がしんどい
内容だけ聞くと面白そうなところもあるけど読むには覚悟がいる

未読のを常備しておいて気が向いた時に読むぐらいがいい

芽むしり仔撃ちの世界観好き

わざと読みにくくしてるとしか思えないよな

大物だなー
何も知らんけど

文章を難しく書き直す人らしいな

本当は川端なんかよりも凄いけどな
凄すぎて読まれてない

叫び声すこ

文学好きなワイですら読んでないからな

ちょっと何言ってるのかわからない

フットボールの人

川端は完全に日本ぽいって理由だけで選ばれてるやろ

常に最先端にいたって意味で凄いのは分かるんやがもう読む気しないんだよな
特に最近は何してんのか知らん

セヴンティーンはよくここまで悪意を持って実在した人物を書けるなって思った
人としては嫌われてたんだろうなと心配になった

なんか東大の地下で死体を洗うバイトの話読んで衝撃を受けた記憶

別に99.99%の読者は凄くないから凄い本が売れないのはしゃーない