「死に至る病」読破したj民おる？

人間は精神である。しかし、精神とは何であるか?精神とは自己である。しかし、自己とは何であるか?自己とは、ひとつの関係、その関係それ自身に関係する関係である。あるいは、その関係において、その関係がそれ自身に関係するということ、そのことである。自己とは関係そのものではなくして、関係がそれ自身に関係するということなのである。

解説してくれや

独学の限界を感じる

キェルケゴールか

ワイは積読しとる

相模原集団ストーカーズもそこら辺気になってるよな

予測変換になんj出てきて草

単独者として立ち向かうんやぞ

前半はだいぶセクシーやな

ベルクソンとか読む気にもならん

絶対とは!

翻訳前のほうがいいで

本屋で立ち読みしたけどキリスト教の思想理解してないと無理やなと思った

哲学書は論理哲学論考がちんぷんかんぷんだったのに懲りて読まない

ツェペリさんかな

どの関係だよ

犯人はガムテープで被害者をグルグル巻きに縛ると包丁をガムテープでグルグル巻きにしガムテープをガムテープでグルグル巻きにして身動きが取れなくなった

自分の母親を犯すやつだろ?

古典をなんでも漫画にしてるシリーズあったやろ
それで読め

死に至るヤバい

なるほどそういうことか

寝床で読むとすぐ眠れて好きやった

関係と関係するは別もんやで
自己とは自己自身に関係するところの関係であるっていうのは
この世界の様々なものとの関係によって自己が構成されていることやで

冒頭は飛ばして有限性の絶望あたりから読め

教会の庭=墓場って名前かっこいいよな

初めて読んだ時は完全にオチに騙されたわ

我孫子武丸やっけ

殺戮に至る病結構知ってるやついて草

母親視点の息子と主人公視点の母の印象の食い違いをわいは見破ったで