敵「ヨーグルト？」女研究員「やめて！　それは腸まで届かない乳酸菌なの！」敵「💡」

敵「これ飲めよ」
女研究員「だからそれは腸まで届かない乳酸菌だって……」
敵「飲めって言ってんだよ!」グイッ
女研究員「んんんん!!!」
敵「腸まで届かない乳酸菌、飲んじゃったらどうなっちゃうんだろうなあ?」
乳酸菌「ウワアアアアア」
女研究員「はぁはぁ……腸まで届かない乳酸菌さん……ごめんなさい……!」涙ポロポロ

どうもならんやろ

どゆこと?

ワイはすきれ

ケツから注入しろや

ヨーグルトならケツ洗わずに済むしな

で、解説は?

死んだ乳酸菌でも腸まで届けば何かしら意味があるんやないっけ

そもそも乳酸菌が腸内環境を良くするんやなくて、腸内環境を良くする細菌(?)のエサになるって話やろ
生きたまま踊り食いされようが死んで腸まで届こうがあまり関係ないきがするけど

腸まで届かない乳酸菌と海楼石入れた注射打ったらどうなるんや?

そんなに微生物殺したくなかったら何も食うなよ
少なからず食べ物に細菌着いてるし胃で死んでるぞ

つぶつぶカプセルが届けてくれるんだよなあ…

全滅に近いだけで全滅しないんじゃなかった?
少しでも届けばええんやない?

企業のウリ文句なんて真正面から信じることはないわ
今までの乳酸菌食品に意味がないわけ無いじゃん

そもそも乳酸菌は生きていようが関係なくそのまま体内にとどまることはない

生きてようが死んでようが腸内細菌の餌になるだけだから効果は全く変わらない
『生ビール』と一緒で企業の売り文句に踊らされてるだけや

けつから乳酸菌入れたらどうなるんや?