Syamu「大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 」

カイトと、カイトを狙う、3つの小型獣型ハンターの眸(ひとみ)に、
なにやら巨大なものが、のそり、と動くのが見えた。
太い、獣である。
腕も、脚も、見るところほぼすべてが、まるで大岩から粗っぽく切り出したかのような風貌をしている。
口が大きい。
その大きい口の中で、粗っぽい見た目におよそにあわぬ、
人工物の象徴たるキャノンの砲口が、刃物のように、蒼く、鈍く光っている。
尾も太い。
巨体ゆえ、若干短いようにも見えるが、それでも由に、大人の男ぐらいの長さと太さがある。
そして、眸(め)がこわい。
それ自体は、蒼い宝石のように美しい。
だが、それから放たれる、つめたい、つめたい、蒼白い眼光は
これまでに、いろいろなものを殺してきたと物語っていた。
ぎらり、
ぎらり、
ぎらり、
秋と呼ぶにはまだ早い、乾いた風の心地よい時期である。
だが、それから放たれる、つめたい、つめたい光に照らされた
1人と3つは、真冬の樹がごとく、凍りついたのだった。
カイトは、街の酒場で何日か前に聴いた、最近投入されたらしい新兵器の名前を思い出した。
「糞、これが大型肉食恐竜型ハンターかーーー」
太い、そしてこわい名前である。

眸←これなに

太い、そしてこわい🥺

太くて怖い名前ってなんやねん

糞太い

奈須きのこ?

アニメ化もあり得た

奈須きのこの文と似てるな

でもこれところどころいい表現あるよな
編集に直してもらえばなろうとしてやってけそう

そんなにガイジ臭しないやん

夏の終わりで乾いた風って舞台どこやねん

任務で依頼された初めてのゾラマグダラオスです
ゾラマグダラオスの立ち回り的にガンランスがいい感じなんですか?
ゾラマグダラオスの排熱器官とゾラマグダラオスに大砲当てるのはゾラマグダラオスの排熱器官を狙うよりもゾラマグダラオスを大砲やバリスタで狙い続けていた方がいいのでしょうか?
ゾラマグダラオスのネルギガンテにいつもやられてそのタイミングで船の上からバリスタで狙っているのですが負けます
ゾラマグダラオスの背中に登らずゾラマグダラオスのクエストをクリアすることはできるのでしょうか?

ほんの少しだけ夢枕獏っぽい

官能小説っぽい言い回し

正直シャムさんレベルの文章も書けないやつ多いやろ

ワイが小説読むと大体こんな感じの印象を受けて冒頭で読むの辞めるわ

糞で草

代名詞を知らない男

頑張ってるよな実際
あの律儀に連呼するところは吹くけど

地頭がいいんだろうなというのはなんとなくわかる

コーンシチューの
コーンシチューのシチュー
フタがコーンシチューのここんとこのフタが
クリームシチューんとこと違ってクリームのフタが
コーンシチューのフタ
コーンシチューの

なんか山月記みたい

くどい

稚拙には違いないけど言うほど悪くないな
これより酷いなろう小説山程あるやろ

この人長い間無職なのに人生飽きてなさそうでええよな

戦闘シーンに比べたら全然ええやん

知的障害者のそれ

焼肉の後日談会話がアップされたのに全然話題ならなかったな

怖いって言っちゃダメだと思う

センスを感じる表現と助長すぎる言い回しが混じり合ってて混乱する