ピューとふくジャガーとかいう神漫画のあとになんでタベルとかいうゴミが生まれたのか

同じ作者とか信じられん

作風が似てるようで似てないよな

タベルはもうそういうのちゃうやん
ボーボボがなんか萌マンガチックになってたやつぽいというか

方向性がキャラマンガよりぽくなってるというか

マサルは?

言い方悪いけど萌マンガみたいなの狙いすぎてくっさいというか

一作目でネタを吐き尽くした漫画家によくある

ギャグ漫画というよりキャラみてほしい!みたいな
スケットダンスに似た気持ち悪さがある

ジャガーの頃はキャラをほんとにシュールな笑いのコマに完全に割り切ってて使ってたのが好感持てたのに
それの反動かタベルでは一気にキャラに振り切りだして
笑いもなんかそれに合わせたんかしらんけど幼稚なものになってたし、、
シュールさが武器の漫画家とは思えん内容やった、、

ニャンぴょう好き

今見返すとまあまあだけど3巻は歴史に残るほど面白かったわ
がっかりイリュージョンはいまだに面白かったわ

さかもっちゃん

それって急にジャガーがイケメン化するくだりのやつやろ
あの唐突感といいジャガーのシュールが詰まってると思うけど

タベルはマサルさんの焼き直しや

まあジャガーで儲けたやろうしジャンプ本誌じゃないし好きなの描いてるんやろ

初期のジャガーってマサルや武士沢に作風引かれててあんまおもんないやろ
単行本一巻は丸ごと準備運動で二巻から尻上がりに面白くなるよ

というかマサルやレシーブは面白いとは思えんのよな
ジャガーのような味がところどころあるけどところどころというか
あれらが洗練されて一つに固まったのがジャガーやとおもうんや

うすた特有のサザエさん時空と見せかけて普通に留年してるの好き

ジャガーのスゴいのって斬やライトウイング、彼岸島みたいな天然のシュールな笑いを技術やセンスで人工的に生み出してるとこにあるとおもうんよ

見た目で間違えがちの刑事
有名人の息子と嘘つくやつ
ジャガーの親父は猿
ジャガーは素顔じゃない
ええー!?で素顔見せずに終わり
ポーとか言う変な読み切り
まあ何かと辛かったんだろうけど終盤はひどい

個人的にあらゆるギャグ漫画って天然で生まれてくる斬系の漫画に笑いで絶対勝てんと思ってて
笑いの質っていうんかな
ライトウイング系列は原始的な笑いだから本能にちょくでくるんよな
でもそれは天然が生み出すものやから模倣は難しいけどジャガーは特徴をうまく捉えてるから人工的にあのシュール感を表現してる
実力ではまじでギャグ漫画界一やとおもってだけにタベルはショッキング

ちな実在するアイドル

意外とsnsでの立ち回りが下手