彡(ﾟ)(ﾟ)でもすぐわかる「意味がわかると怖い話」

ある国に王子がいた。
彼は、金持ちで顔も良かったが、すごく馬鹿だった。
馬鹿がゆえに、面白い話一つもできずに女にもてなかった。
(1/4)

女にもてないことを悩んだ王子は、従者に相談した。
王子「従者よ、私は馬鹿だから女にもてない。賢くなる方法はないか?」
従者は答えた。
従者「女にもてなくてつらい気持ちは私も顔がブサイクなのでわかります。しかし、残念ながら王子は生まれながら脳に問題があり、賢くなれないのです」
しかし、数秒後、従者は続けてこう言った。
従者「一つ王子を賢くする方法を思いつきました。脳交換はどうでしょうか?」
(2/4)

おもんないから消えろ

つまりどういうことや?

王子「脳交換?」
従者「はい、脳交換です。王子のバカな脳を取り除いて、賢い人の脳を入れれば賢くなります。」
王子「なるほど、脳交換か。いい方法だ。今すぐ賢い人の脳を取り寄せて私の頭の中に入れてくれ。」
従者「わかりました。では、私の脳を差し上げます。いかがでしょうか?」
王子「よし、従者は大変賢いしOKだ。」
(3/4)

わからんかった

側近「私の賢い脳味噌と取り替えましょう」
王子「やったぜ」

手術後、王子は賢くなり、女にモテるようになった。
王子が馬鹿なおかげである。
(4/4)

どや?

ワイのオリジナルや

脳に障害があると顔もブサイクになるで

イッチでも日本語は一応使えるってこと?

レス分割はその時点でダメ

意味がわかると怖い話や

クソバカブサイクのモンスターがこの世に生まれてしまったことか?

王家の遺伝子残ってハッピーエンドやん
どこが怖いんや?

長杉て読めない

不評やな

ちな、続きがある

わけわからん暗号で潰されたよな

全然考えなくてもすぐわかるけど

お前NG入れたわ

以外と面白かったで

本当に記憶を司っているのは脳の海馬の部分だけなのかな?

なんJ民はネタで馬鹿演じてるのか?

続き貼れよ
なんでなんJ民気にしてんだ

脳を入れ替える技術なんて存在しないから嘘松やな

はるか

意味がわからないで

ひねりがないよー

意味がわかるとって意味が分からない奴がいるんか?

冗長過ぎるやろ

なんかありきたりやな

馬鹿になった従者はこの手術に非常に感銘を受けた。
「従者の言うとおり、王子は女にもてるようになったな」と。
そんなある日、悲惨な事件が起きた。
王の弟が病気で死んでしまったのだ。
正確には、脳死と呼ばれる身体はなにも問題がないのに脳だけが死んでしまった。
馬鹿な従者は王弟のことを非常に愛していた。
だからなんとかして王弟を生き返らせないものかと苦慮した。
そこでふと、ひらめいた。
馬鹿な従者「そうだ、脳を移植すればいい」
(5/4)

もう少し考える要素がないと
王子がただ馬鹿なだけじゃん

王弟は脳みそだけが死んでしまった。
だから、他人から健康な脳みそを貰えれば生き返ると考えたわけだ。
しかし問題があった。
自分の脳みそを王弟に贈呈しようと思うものがいなかった。
王弟の脳みそが死んだ以上、脳交換ではなく一方的な脳の贈与になってしまう。
これは誰もが拒んだ。
馬鹿な従者は困った。
医者「それなら、この方法なら解決するかもしれません」
そんな馬鹿な従者に声をかけるものがいた。
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従者「チェーーーンジ!!!!」

医者「従者殿、脳には冗長性があることをご存知でしょうか?」
馬鹿な従者「冗長性だと?」
医者「はい、脳みそは全体の10%ぐらいしか働いていないのですよ」
馬鹿な従者「それがどうした?」
医者「実は最近の研究で脳みそを半分にしても問題なく機能することがわかったのです」
馬鹿な従者「ほう」
医者「つまり、誰かの脳みそを半分に分け、一方を元の人に戻し、もう一方を王弟に移植すればどちらも問題なく生きることができるわけです」
それを聞いた馬鹿な従者はなんていい考えだ、と喜んだ。
早速、脳移植をするよう医者に命令した。
しかし、誰の脳みそを王弟に移植するのか問題になった。
(7/4)

なげーよ

馬鹿な従者はせっかくなら賢い脳みそを王弟に移植すべきだと考えた。
賢い人といえば、脳交換で賢くなった王子である。
早速、馬鹿になった従者は賢くなった王子の脳みそを半分にし、一方を王子にもう一方を王弟に移植するよう命じた。
従者は王子より信用があったので、誰もが言うことを聞いた。
(8/4)

手術は無事成功した。
王子も王弟も無事に目覚め、どちらも意識に問題はなかった。
王弟が生き返ったことに馬鹿になった従者は非常に喜んだ。
(9/4)

夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上からルパンダイブしました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも頭を抱え子猫のように震えていました

意味がわかると怖い話では無い

もはや意味怖やなくてただのSSや

トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓から巨人小笠原が中を覗いているのが見える。カッスはニタニタと笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているカッスを見て少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず一つ目のプレゼントを手に取った。カッスは更にニタニタと笑っている。プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。カッスは腹を抱えて笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。すると中から自転車が出てきた。カッスは雪の上を転がりまわって笑っている。
トムはとうとうブチ切れで怒りのドロップキックをカッスにお見舞い、
カッスは死亡した

ある国に王子がいた。
彼は、金持ちで顔も良かったが、すごく馬鹿だった。
馬鹿がゆえに、面白い話一つもできずに女にもてなかった。
女にもてないことを悩んだ王子は、顔は悪いが賢いことで有名な従者に相談した。
王子「従者よ、私は馬鹿だから女にもてない。賢くなる方法はないか?」
従者は答えた。
従者「一つ王子を賢くする方法を思いつきました。私と脳を交換するのです」
王子「なるほど、明暗だ。早速実行しよう」
こうして王子は賢くなり幸せに暮らしましたとさ。
このくらいでええやろ

まだ4話のときのほうが良かったな

今日は足を運んだ
俺は頭を抱えた

星新一の短編や

自信付けただけかと思った

クソセンスねえわ

才能ないな

意味怖いい感じのサイトとかないの?
暗号とかはつまらん

ええけど怖くはないな

なにこの知的障害者

意味怖読みに来たのに星新一もどき読まされた挙句作者がガイジやった

ワイは星新一とか知らないんやが
読書家なら誰でも楽しめるもん書いとるんか?

叩かれたから星新一のせいにしてるの草

いうほど怖くない

星新一が続き書いたんだぞ

やきう関係ある?

ちな、ワイは道楽時計や

星新一を知的障害扱いしてるニキw

絶許狙いは寒いから二度とするな

ゴミみたいな話を星新一に押し付けるのはNG

星新一に敗戦処理さすなー

ドラえもんで読んだだろ
のびしずの頭交換

イッチが意味怖

オモロイやん
脳を交換したと思った王子やけど、
実は交換してない。
でも交換したと思った王子は自信がついて自分が賢くなったと思い込み、
面白い話も出来る様になったってことやろ

心じゃよ!

意味がわからなくて怖いイッチ

叩かれそうだからと星新一のせいにするとは腐った根性だ

つべでこのて話しみるとさ
つまんないやつが関連動画にひっついてきてめんどくさくない?

イッチも脳交換したら?

星新一と脳みそ交換したんや

星新一君!