原「ち、智之（ちの）ちゃん！　お給金激しくしないで！」　智之「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ

原「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
智之「はい、今日の投球は終わり。お疲れさまでした」
原「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、智之ちゃんは念願のポスティングを行使し渡米を表明したのだが、『菅野までアメリカに買い叩かれるとNPBのメンツに傷が付くのではないか』という懸念の声があり、結果智之ちゃんは来期も日本でおサンシンをシコシコしてくれるようになった。
しかし智之ちゃんはなんだかお値段がタカイみたいで、いつもいつも不愛想にお三振シコシコして、お給金イタイイタイなのだった。

原「トホホ……智之ちゃん高給取りなのに私服のセンスはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかして智之ちゃんの投球ピュッピュを安くて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのに智之ちゃんの部屋から明かりが漏れている。

智之「よいしょ……よいしょ……」
原「(ち、智之ちゃんが、自室で梅野を相手にお三振シコシコの練習をしている!?)」
智之「ふぅ……こんなものですかね……。もっと巨人ファンに気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
原「智之ちゃーん!」 バターンッ!
智之「ひゃあッ!?」

原「チ、智之ちゃーん! ごめんよーッ! 智之ちゃんは毎日原のためにお三振シコシコの練習してたのに原はそんなことも知らずに……ッ!ハアッ!ハアッ!投球前のお尻モゾモゾいい眺め!」
智之「ど、ドサクサにまぎれてお尻を凝視しないでください!」
原「ご、ごめんね智之ちゃん……!」
智之「べ、別に、お珍珍ボコボコの練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は日シリで勝てなくて、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

原「くっ、ふぅ……! す、すっごい額の年俸が出たぁーッ!」
智之「ほんとうです……で、でもなんで……?」
原「それはね……智之ちゃんの気持ちが、球団に伝わったからだよ! 智之ちゃんの巨人を思いやる優しさがね!」

きっしょ

智之「私のやさしさ……」
原「そう! だから、アメリカ進出なんて、二の次なんだよ! サンシンしこしこは、メジャーにやってもらうより、大好きな阪神にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
智之「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
原「もちろん!」

(ちの)とか説明しだして草

その後、小林は一晩中智之ちゃんの球を受け続けて次の日の朝は起き上がれないほど故障していた。
でもまぁ、その日以来、お三振搾りをするとき智之ちゃんが耳元で「次はFAです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり

巨人ファンはこれで抱腹絶倒らしい

ジャビットハウスの話なんかだれも知りたくないから

梅野が何したっていうんや

おはようございます

そもそも同じ一族なんだから菅野にいくら払おうが原は痛くも痒くもないやろ

虚ヲタやば

かなり滑ったな

ちのと読めるな

虚豚やっちまったねえ…w

嫌いじゃない

小林がなにをしたっていうんだい酷いよ

あたまおかしい

梅野かわいそう

つまんね

つまんな
これが巨カスのお笑いか

イッチはTDNセオタかもしれんやろ

汚い

お珍珍ボコボコはそこそこできとるやろ

こんなのに付き合わされた梅野と小林かわいそう

やっぱり大正義巨人軍の笑いは思考だな

ワイは結構すき

やっぱり大正義巨人軍の笑いは至高だな

梅野のくだりで一瞬強奪かと思った

お前もリゼ(反社)に貢いでたやろ

気持ち悪くないんかね

頭おかしい

なんやこれはいったい…

気持ち悪すぎて草すら生えんわ

これ、何時間かけて改変したんやろ

これは酷い

智之(ちの)で全て使い果たしてたわ

これはくさ

有原以下

虚カスは大爆笑らしいな

巨人のアンチってこんなキッショいもん考えて作ってんの?ちょっときついわ暇かよ

なんでや阪神関係ないやろ!

名作