進撃作者「町山さん実写進撃の脚本をやってよw」町山「分かりました…」

・原作者からの強い要望で以前からのファンであった町山が指名される
・原作者と編集部からの要望により町山が執筆した原作通りのシナリオは却下される
・原作者の要望によりエレンのキャラクターが変更される
・原作者の要望により巨人は人間サイズになる
・プロデューサーの要望によりエレンの戦う動機が変更されミカサの設定もほれに伴い変更される
・町山が書いた脚本を共同脚本の渡辺がリライトし更に監督原作者プロデューサーが修正
・編集の要望により立体機動のシーンは終盤に回される
・キャストが日本人のため原作と違い東洋人がメインの世界観に変更
・腐女子人気の高いリヴァイは適役が見つからないので削除
・監督の要望で軍艦島でのロケに
・監督の要望で兵団が全滅した事になり新たな組織が作られる
・実写版20世紀少年の脚本家との共同脚本に(以前町山がボロクソに批判した脚本家)
・トラックに乗るシーンの台詞は小さく喋るように脚本に書いたにも関わらず監督に無視される
・唐突なラブシーンは監督が思い付きで入れた物

原作のエレンは巨人を恐れずに正面から堂々と立ち向かっていく熱血漢である。
しかし、作者の諌山氏から「あまりにも少年漫画のヒーロー的すぎて実写には合わない。感情移入もできない。だから、巨人を恐れる普通の人として描いて欲しい」との要望があったため、キャラクターが大きく変更された。
原作では、エレンが巨人と戦う動機は「母の仇」となっていたが、実写版のプロデューサーが「それはやめてくれ」と言ったので変更されることに。
「母親を殺される」というのは物語的には説得力があるが、「観客全員が共有している感情じゃないから」とのこと。
エレンの設定を変えたためにミカサの設定も変わった。原作の2人は幼い頃に人を殺したことで強い絆が生まれるが、実写版ではそういう関係性が無くなってしまったからだ。
そこで、脚本家の渡辺雄介が「エレンとミカサを引き離そう」と提案。「巨人に襲われそうなミカサをエレンが助けに行けない」というエピソードを書き加えたらしい。
もちろん、町山氏が最初に書いた脚本にはそんなシーンなど無かったが、今回は「町山氏と渡辺氏の共同脚本」という編成になっているため、エピソードの追加や削除が頻繁に行われたとのこと。
まず町山氏が書いた文章を渡辺氏がリライトし、さらに樋口監督、諌山氏、プロデューサーなどがそれぞれ修正を加え、30回以上も書き直した結果、ようやく最終決定稿が出来上がったそうだ。

三浦春馬という俳優をブランドごと地に叩き落とした作品だな
ネタにもならんしキャシャーンやデビルマン、北京原人以下

実写版『進撃の巨人』を観た人の多くが「調査兵団が弱すぎる!」と文句を言っていたようだが、そもそもエレンたちは調査兵団ではない。
樋口真嗣監督が「兵団とか兵士という言葉を使いたくない」「訓練の様子も描きたくない」と言い出したため、「壁外再建団」という組織を新たに考えたからだ
(エレンたちはそこに所属する”作業員”という位置付け)。
つまり「作業員だから戦闘に不慣れだし、兵士としての統率も取れていない」という設定らしい。
「じゃあ、調査兵団はどうなったんだ?」というと、実写版では壁が壊されてからの2年間で巨人に喰われて全滅したことになっているそうだ
(町山氏が書いた脚本にはその辺の状況も描かれていたのに一切撮影されず)。

クサヴァーさんてモデル町山なんやな

『進撃の巨人』と言えば立体機動装置を使ったアクションシーンが見どころの一つで、実写版を観に来た観客も楽しみにしていたはずだ。
ところが、映画が始まっても立体機動のシーンはなかなか登場せず、終盤になってようやく出てくるという謎の構成。
しかも、画面が暗くてよく見えない上に、立体機動装置を使わずに巨人を倒すやつまで現れ、何がなんだか…。
実は、講談社の担当編集者の川窪氏が「立体機動装置で巨人を倒す場面は、なかなか見せないようにして引っ張るべきです」と提案していたのだ。
その理由は、「あまり簡単に見せすぎると、巨人に襲われる恐怖心が薄れるから」とのこと。だが、散々引っ張った割には、肝心のワイヤーアクション自体が妙にもっさりしていてあまりカッコ良く見えず、せっかくの提案も成功しているとは言い難い。

原作の『進撃の巨人』に登場する巨人は、口が大きく裂けていたり、手足のバランスが異様だったり、徹底して「奇怪な生物」として描かれていた。
しかし、実写版に登場する巨人は多少のメイクを施してはいるものの、ほとんど普通の人間がそのままの姿で演じている。
これは原作者の諌山氏が、「巨人をモンスターとして描いてしまうと、逆に”作られた存在としての安心感”が出てしまう」と危惧したから。
このため、基本的に人間のフォルムを活かして表現することになったらしい。ちなみに、巨人役の中に井口昇という映画監督が混じっていたせいで、町山氏は気になって仕方が無かったそうだ。

最初は原作通り、特殊メイクで顔を変形させた人間離れした巨人たちが登場するのかと思ったら、井口昇監督がそのまんまで出てきてビックリしましたよ(笑)。
それを観た瞬間「うわ、これは…!」と思って。どう考えても「安心して下さい、はいてますよ」の人じゃないかと(笑)。
『進撃の巨人』のファンの人たちって、多くはアニメのキャラが好きで、キャラグッズを集めて楽しんでるような人たちじゃないですか?
井口昇監督が裸で出てくる段階で、そういうファンの気持ちを踏みにじってるわけだから(笑)、それ以上どうすればいいの?ってところはありますよね。
「WOWOWぷらすと」町山智浩『進撃の巨人』解説コメントより

別物でいいなら巨人にひたすら蹂躙されるゴジラ系でよかったやろ

トラックに乗って出発する前、石原さとみ演じるハンジが、「巨人たちは音に敏感だから絶対に喋るな!叫ぶくらいなら舌を噛め!」と言っているのに、全員ベラベラと普通に会話していて全く緊張感がない。
実は町山氏の脚本には「セリフは全部小さなささやき声で」と書いてあったのに、現場では無視されたらしい。
しかも、撮影された映像を確認した町山氏が「どうして普通に会話してるんですか?あれじゃおかしいですよ」と樋口監督に指摘した際、
「ああ大丈夫、アフレコで直すから」と言われたにも関わらず、「完成した映画を観たらあまり変わっていなかった」とのこと。

産業革命前後の欧米がベースなのに日本人キャストでやるとか馬鹿過ぎやろ
ハリウッドで実写またやるらしいけど

リンゴが大好きなシキシマは、自分のリンゴをミカサにかじらせたり、ミカサを後ろから抱き締めたり、やたらとイチャイチャしているが、こんなシーンは脚本に書かれていない。
シキシマのキャラクターを際立たせるため、現場で樋口監督がこのように演出したらしい。
ちなみに、後篇では「シキシマがミカサに突然キスをする」という衝撃シーンが飛び出すんだけど、当然これも脚本には存在しない。
撮影現場で、「エレンの怒りを爆発させるためにキスさせよう!」と監督が突然思い付き、急遽キスシーンが追加されたそうだ。

リル役を演じている武田梨奈は、クレディセゾンのCMで「頭突き瓦割り」を披露して以来、すっかり有名になった空手有段者のアクション女優だ。
当然、観客も彼女のかっこいいアクションを期待していたことだろう。しかし、なぜかリルのアクションシーンはほとんど無い。
一体どうして?樋口真嗣監督は「どうせみんな武田梨奈のアクションを期待してるだろうから、裏をかいてわざとアクションをしない役をやってもらった」などと理由を説明しているのだが、さっぱり意味がわからない。

ミカサとシキシマのイチャつく姿を見せ付けられて精神崩壊したエレンが頭を抱えて「うわあああ!」と絶叫するという、ほぼ100%の観客が「そんなことしたら巨人が来ちゃうだろ!」と思ったに違いない珍シーン。
しかしこれ、町山氏の書いた脚本では、壁に向かって「ああ…」と小さく呻くだけだったらしい。

でも面白い作品に仕上がったんならええやん

春馬キュン大根すぎて見てられなかったわ

でも今まで散々映画の製作者の事情無視して批評してきた癖に自分の時だけ言い訳しまくるのはダサいな

好きなやつは徹底的にいじめる諫山の悪い癖が出ただけや

これで脳破壊されて政治豚ルートを突き進んだ哀れなガイジ

三浦春馬の自殺の原因ってマジ?

ソースは「映画秘宝2015年9月号・10月号」「Cinema★Cinema SP 2015夏号」「キネマ旬報2015年8月上旬号」「+act. (プラスアクト)2015年 09月号」「シネマスクエアvol.76」「ピクトアップ 2015年08月号」「フィギュア王 210」「週刊SPA! 2015年08/04号」「CGWORLD 2015年09月号」「週刊大衆 増刊 2015年8月30日号」など

日本猿に映画は早すぎたんだね

結果的とはいえ評論家にじゃあお前がやってみろで実際にやらせたのはやべえ

町山擁護したいのは分かるけどオリジナルで外したのは事実だろ
実力不足だとは言わないけど
映画評論家は映画見るだけにしとけよねって
このおかげで今後映画製作に絡むことがなくなったってのは逆に良かったんじゃないか?

多くの映画を批評してきた人間ならいい映画が作れる!ってゴリ押して説得して駄作をつくさせる鬼

町山あいつ俺の好きなマネーボールの解説であいつ自身が劇中の話を何も理解してなかったから大嫌いだったんだわ

同じ糞でもシベリア超特急みたいなロマンが無いんだよな
映画が好きならもっと突き抜けないと

町山さんが身分偽って子供作った結果奥さんにバレて親子心中されて自殺目的で適当に仕事してたゴミってマジなんですか

エレン達全員上手く逃げ切れたのに何故か復讐の鬼になってて草やった

町山ってあいつか
発言がだいたい言い訳がましくてきらい

おもろなかったのはしゃーない
問題はスタッフが頑張ってるのに悪く言うなとか言い出したアホやろ

自分にお鉢が回った時点で町山は察するべきやった

これぐらいの時ゴミ実写化大量生産してたは

町山さんがモデルのキャラ発案の作戦が成功するわけねーだろとかいう去勢作戦への考察すき

諫山が喜んだならええんちゃう

鬼滅の100倍おもろかったし100倍泣けた映画

町山がクソだからあんま触れられないけど原作者もイカれてる

僕のアイドル
町
山
智
浩

監督樋口なら尚のこと余計な人間ドラマいれたら駄作になるの予想できたやろ

三浦春馬自殺の遠因

町山と共同脚本書いたやつ20世紀少年とかGANTZとかドラゴンボール神と神とかガッチャマンとか実績十分やからな

エレンが格闘術会得して巨人の時に決め技で使うのかと思ったら使わなくて草やった

監督の樋口はシンゴジの特技監督で評価されて逃げ切ったし諫山は大正義原作者やし
前から叩かれてた町山にバッシングが集中するのは仕方がないことや

アメリカ選挙の予想殆ど合っててすごいと思う

諫山が三浦春馬間接的にコロしたようなもんやん

これ原作とは別物やけどそこまで酷い出来やとは思わないんやけど
むしろ結構楽しくて2作とも見たで
叩いてるのは見てない奴か原作至上主義のガキだけなんやないか

本郷奏多は嬉しそうにアルミンのフィギュア飾ってるからセーフ

観てないわ

監督ググったけど実力ある人やん

あれってあの世界の東洋なのかと思ってたらエレンだったのか
これほんとうなら作者がいかんだろ

既に下火になっていた進撃人気にトドメを刺したのは間違いないな

キャラ変えるなら名前も変えればいいのに

鎧の巨人が大型巨人の口にミサイル打ち込むシーンは割と好き

そもそも日本人がエレンってさ

樋口真嗣ってそこそこやべえ奴だな
何故かシンゴジラのおかげで許されてるけど

なお全て妄想の模様

進撃である必要性は感じないけど
面白ければええやろ

公開前なのに嫁に脚本見せた事件とかあったよな

逆に原作と同じにして何やればいいんだよ
何回映画やるつもりやねん

三浦春馬がこの後しばらく映画俳優しなくなったの草

三浦春馬ちゃん可愛いわよね

諫山創先生は純粋に憧れの評論家が作る全く新しい進撃の巨人が観れて満足だったと思うよ

新しい進撃の巨人ってそれもう進撃の巨人じゃないのでは?

最初の巨人に侵攻されるシーンがくど過ぎるわ
30分ぐらいあったんちゃうか
しかもストーリーは展開しないただの虐殺シーンの連続のみ

邦画は陳腐な恋愛物か社会派気取った意識高い系の映画だけでええやろもう
どうせ大したもん出来んのやし俳優に仕事回す為に作ってるようなもんやろ

僕のアイドルの色紙は何度見ても笑える

三浦春馬くんの苦しみを少しでも理解したい人は観るべき

町山も普通に異常者だけど諫山先生はそれ以上の異常者だと思うわ

飛ばし読みだけど監督と編集の要望ばっかで脚本の町山特に悪くないどころか原作通りのシナリオ書いてて草

春馬……お前と戦いたかった……

現代社会が形成されてた所に巨人の力が手に入っておかしくなったみたいな世界観やっけ? もうよく覚えてないけどビルの間に巨人が出ててようわからん絵面になってたのは覚えてる

そんなに好きならもう付き合っちゃえよ

結局最後のなんか不気味なやつなんだったん? 裏で手を引いてる黒幕はまだ捕まってないよ的なやつ?

他人の作品に寄生してシロアリみたいに生きてるだけのクズ
偉そうなこと言って他人の作品批評するくせに自分じゃ何も作れないと証明したクズ
そのうえ言い訳たらたらかよ

諫山「んほぉ〜大好きな町山さんが尊厳破壊されたのたまんねぇ〜」
これやぞ

ゲイのサディスト

町山はライナー並に好かれてるんやろなぁ

結婚してるからバイのサディストだぞ
偽装かもしれんが

まあ、面白いオリジナル脚本書けなかった町山が悪いよ

これに関しては諫山が悪いよ

美しい…これ以上の芸術作品は存在し得ないでしょう

言うて再提出した脚本も結局原作者と監督と共同脚本にいじくり倒されてるからどこまでが町山の意向だったのかなんてもうわからない

全ての映画作品でそういったしがらみの中脚本は出来上がってるんだからなんの言い訳にもならない
それをろくに考えず批判してたような奴は猶更

脚本書いたことない町山+駄作量産脚本家渡辺雄介っていう最悪の組み合わせ
俺は渡辺の方が戦犯だと思ってるけど

渡辺雄介は脚本家引退してくれ頼むから

町山、頼むから三浦春馬に謝罪してくれ

冒頭20分の感じを90分やれば良作だった
ワイヤー要らんわ

作者の話に関してはほとんどソースあるのが草生える

諌山が壊したから町山がキチガイになったって解釈でOK?
Twitterの町山見てられんわ

アマプラにあるし見てみようかな?

原作者「そうだ!ジークはリヴァイと融合して別物のキャラにしようよ!」

セカオワの主題歌は合ってたんか?

町山嫌いだけど可哀想だと思う

まあ町山を一番破壊したのはトランプやけどな

前後編分ける意味なかったんちゃうか

確かに糞映画作ってる人を観察するのが好きそうな感じあるよなこの作者

町山は大人しく映画批評だけしとけばよかったんや

三浦春馬の事を考えるとペンは剣よりも強しってほんまやなと思うわ

パイ投げで日本に居られへんようになってヒモ状態やったときの町山のラジオは今聞いてもおもろい
特に蓮實重彦disる奴

町山はまた映画やればいいよ
友達の高橋ヨシキもやってんだし
Twitterよりも脚本書け
そんで絶対渡辺みたいなゴミとは組むな

進撃だけは異様に擁護されるよな
尾田なんかより遥かに酷いやろこれ

このせいでガイジになってしまったのか
日本人が悪いわ

ほとんどのスタッフはシン・ゴジラに関わっているという事実

逆に見たくなった

装甲車が登場して叩かれとったよな

でも韓国にも日本にもアメリカにも居場所無さそうでチョット可哀想やない?

リヴァイがいないのちょっとなあ

ライナーは尊敬しててすごく好きだった先輩をモデルにしてるんやぞ
完全なサイコ