【トラウマ注意】ポケモンの対戦環境を崩壊させた最強ポケモントップ10！！！！

【第10位】
バシャーモ
バシャーモの強さはその『特性』にある。
その特性、加速によってバシャーモは1ターンごとに素早さが上昇してしまう。これによりポケモンにおいて最速と言われる130族すらも凌駕する速度を得ることが可能に。
さらに攻撃種族値120で『とびひざげり』『フレアドライブ』といった高火力技を覚えるため、非常に攻撃性能も高く、特攻も110と高水準であるため両刀も可能であり格闘炎とその技範囲から非常に受けにくいポケモンだ。

おまけの中身が知りたくて

ばけのかわの中身が知りたくて

【第9位】
マンムー
マンムーの強みはその『タイプ』にある。
氷地面というあまりにも広すぎる攻撃範囲を半減以下に抑えられるポケモンは指折りで数えられる程度しか存在しない。
また忘れられがちではあるが攻撃種族値は130と最高クラスの値であることもその強さに拍車をかけている。
実は種族値合計は530とバランスが良く、HPは110かつ特性は厚い脂肪であるため、わざわざタスキを持たせずとも大抵の等倍攻撃なら一発は耐える耐久力を持つ。
その受けにくさからパーティを作ってもあれ?マンムーで終わるくね?となるプレイヤーは後を絶たないだとか。

ちゃんと最後までやれるんか?

【第8位】
ラティオス
準伝説ドラゴンのラティオスがここでまさかのランクイン。
ラティオスの強みは単純明快で素早さ種族値110という高速で特攻130のりゅうせいぐんを放てるという点にある。
ドラゴンタイプという一貫性の強い高火力技を脳死で放つだけでも相手パーティを半壊に追いやれるほどである。
さらに今までは炎技がないためはがねタイプに苦しめられてきたがまさかの『マジカルフレイム』を習得。
これからの活躍に大いに期待だ。

マッツォノボール

【第7位】
バンギラス
ここで初の600族がランクインだ。
悪、岩という一見すると弱点が多すぎる複合タイプでバンギラスは弱いと思ってしまう初心者プレイヤーも多いだろう。
しかしそんな貴方の不安はバンギラスの種族値を見ると一瞬で払拭されてしまうであろう。
HP、防御、特防が全て100越えなのだ。さらに加えて特性『すなおこし』による砂嵐状態下では特防は1.5倍となるため、特殊攻撃でバンギラスを一撃で落とすのは不可能と言っても過言ではない。
では攻撃種族値は?というとなんと攻撃種族値は134と攻撃性能もピカイチ。龍の舞といった一級の積み技も習得するため抜きエースも可能。
ちなみに特攻も95でだいもんじ、れいとうビームといった広い特殊技も覚えることも忘れてはならない。

永井産業

マッツォー
はがね・あくタイプ

おまけ

ハッサム

ハサミギロチン

【第6位】
ウツロイド
ここでまさかの岩タイプが連続ランクイン。
毒、岩という独特なタイプであることとその種族値の優秀さが光るポケモンだ。
特に超高火力岩技『メテオビーム』の習得が非常に大きく、サブウェポンも10万ボルト、くさむすび、ステルスロックなど豊富な技を覚えるのも強みだ。
さらに特性『ビーストブースト』による素早さ、特攻上昇も非常に抜き性能を高めており、メテオビームと併用することでその破壊力を増す。
しかし物理方面は非常に脆いので注意。

ミミッキュの中身が知りたくて──。

マッツオ あくタイプ
きりさく
ハサミギロチン
どろぼう

マツオノボル

【第5位】
パルシェン
パルシェンはその種族値も火力が低く、特防も低く使い道がないポケモンに見えてしまう。しかし、このポケモンの真価は『からを破る』にある。
殻を破ったパルシェンは素早さが2段階上昇し、火力も大幅に上昇する。
さらに放ってくる技はつららばり、ロックブラストなどの連続技であり加えてスキルリンクという特性により必ず五発命中するため、ミミッキュや襷持ちなどですら止めることができず明確な対策を講じていなければ一瞬で全抜きされてしまう。

あくうせつだん

【第4位】
ギャラドス
第4位には初代のポケモンであるギャラドスがランクイン。
ギャラドスの強みはその型の豊富さにあると言える。
高い攻撃種族値と龍の舞を活かして特性『自信過剰』の発動を狙いつつ攻める全抜きエース型。
バランスの取れた耐久種族値と特性『威嚇』を活かしてでんじはやダイジェットによる切り返しを図るバランス型。など型が豊富だ。
技範囲も優秀でパワーウィップ、地震、飛行技を全て半減以下に受けることはほぼ不可能であり対策をしていなければあっという間に半壊に追いやられてしまう。

マツオノボルのハサミギロチンが強過ぎる

みやぶる

ガブリアス

【第3位】
メタグロス
ここで600族鋼タイプのメタグロスがランクイン
メタグロスは種族値こそは高いものの『技の威力の低さ』が足を引っ張っており一線級での採用とは至っていなかった。
しかしダイマックスの登場によりそれらの弱点を克服したことで一気に一線級で使われるように。
ダイマックス技の防御アップとも非常に相性が良くひとたびハマれば要塞アタッカーの完成となってしまう。
冷凍パンチや雷パンチやエスパータイプであることを活かした補助技など豊富なサブウェポンによる型の多さもまた強さに拍車をかけている。

かそく

雑になってきたぞ

はよ貼れや

はよ1位

せっかくミミッキュなんだから中身を見てみたいくらい言ったらどうや?

ガルーラはランク外か

ノボ

1位 福岡ソフトバンクホークスvs読売ジャイアンツ 2020年11月25日

前年・2019年の日本シリーズではソフトバンクが巨人に4勝0敗で圧勝し、ネット上では「オールブラックス」なる蔑称が巨人に対して付けられていた。翌2020年も偶然両者の対決となり、巨人は前年のリベンジを誓っていた。
が、第1戦では巨人・菅野智之とソフトバンク・千賀滉大の両先発の投げ合いとなるも、菅野が4失点と打たれ5-1でソフトバンクが勝利。
第2戦はジュリスベル・グラシアルとアルフレド・デスパイネ両外国人の本塁打攻勢などもあり13-2でソフトバンクが巨人を下した。
第3戦はマット・ムーアが7回無安打無失点の好投を見せ、巨人打線を丸佳浩が9回2死から放った1安打のみに抑え4-0でソフトバンクが勝利。
第4戦は初回に坂本勇人の適時打で初めて巨人がリードするも、その裏の柳田悠岐の本塁打と2回裏の甲斐拓也の本塁打で試合展開を変え、その後は両チームとも継投策により4-1でソフトバンクが勝利。
結果巨人は史上初の日本シリーズ2年連続スイープ負けという屈辱的かつ不名誉な結果に終わった上に、パ・リーグが8年連続日本一を決めたことで、セ・リーグは70年ぶりの負け越し13を許す結果となった。

加速

あくしろよ

つまんね

オニゴーリ

うわ、つまんね

おまけ無いならエースバーンやランドロス入れろよ

いい年してポケモンやってるやつってキチガイだわ

ガブには環境崩壊って言葉は似合わんわ

エアプすぎる
ガルーラ
ミミッキュ
トリデプス入れろや

つまらんしにわかやし死んでいいよ

殿堂入り マツオノボル

ガルーラなしとかエアプやろ

環境破壊って言ってるのにレパルダスキノガッサガルーラミミッキュ入ってないのはエアプ

ミミガルガッサ以外は環境壊したとは到底言えんわ

オーロンゲ
マッギョ
ケンホロウ
ノクタス
ナットレイ
カブトプス
ミルホッグ
ガルーラ
シンボラー
リングマ
タブンネ
クレベース
テッカグヤがおらんやん