【実録】うんこが見たいから彼女に見せてもらったら新しい扉が開いてしまった件

ミチミチッ!ミュリリリィィィィィィィイ!!!!!!
って垂れ目でたぬき顔のかわいい彼女の肛門がうなりを上げた音は今でも忘れない。
今回はそのタイトル通り俺の元カノにうんこする姿を見せてもらった時の話をする。

うんこってなんか変な魅力があると思うのよ
うんこは汚い。
これは人間としての共通認識だ。
しかしそれは時として覆る時もある。
危険な場所へ入ってはダメ。
これは注意事項かもしれないが時として人間の好奇心を煽り、かえってルールを破ってしまう心理状態に陥ってしまうこともある。
うんこはこれと全く同じだ。
うんこはばい菌だらけ
うんこは臭くて汚い
幼き頃から人間の共通意識として叩きこまれてきたため、そう簡単に覆らないとは思うが、あるとき突然その認識は覆る。
うんこに触れてみたい…
生きていればこのように思えるときが来るかもしれない。
臭いや色など根本的な部分は嫌いであるが、なぜだか不思議な魅力があるのが「うんこ」という存在だ。
うんこに魅せられた時、俺たちはどうするべきか?
そんな衝動にかられた時、すなわちうんこに興味を持ってしまった場合、満足する手段はパートナーに見せてもらうしか解消法はないだろう。

食事中やぞ

期待

コピペでも目指してるの?

「うんこって(笑)」まさかの了承
俺は正直に彼女に打ち明けることにした。
場所はいつも行くラブホテル。
しかしどう考えてもうんこしている姿を見せてくれと頼めるはずがないため、精いっぱいおちゃらけていうことにした。
その方が、もし断られても冗談で済ませられる可能性があるからだ。
まあ保険って感じだな。
うんこする姿見せてwwww
うんこしてみてや(笑)
うんこする姿見せてくれやぁ(迫真)
俺はこの3番目の方法をとることにした。
真剣に言っている風の冗談って感じだな。
ラブホテルに入り一回戦を終え、リラックスムードになってきたところで俺は
うんこする姿見せてくれやぁ
と、渋めの顔をして冗談を言う感じで要求してみた。
すると彼女は「うんこって(笑)ここですればいいの?」
俺は当たりの彼女を引いていた。

知的障害者ってスカトロ好むよな

彼女の黄金と相まみえる瞬間
バスローブにしてみて(迫真)
俺は彼女の黄金、すなわちうんことようやく対面することに成功した。
結論から言えばその瞬間はかなり後悔した。
なぜならば臭かったからだ。
さて、彼女にうんこを見せてもらうラブホテルのベットでそのままうんこさせてもいいかなとも思ったが、それはさすがに俺の良心が許さなかったからそれはやらなかった。
浴槽でやるのも次の人がかわいそうだから、トイレか…。いやいやそれだと彼女の黄金が池ポチャしてしまう。
ラブホテルに使い捨てのシートや新聞紙はないし…そうだ、このバスローブでさせよう。
このバスローブの上にしてみて(迫真)
準備が整うと、もはや俺は正気を保っていられなかった。
一刻も早く彼女のうんこが見たかったからだ。
人間はだれしも禁じられたことを実行したくなってしまう。
女子のうんこを実際に見ることは一般人の俺にとってあまりにも興奮する出来事だった。
何なら少し犯罪を犯しているのではないかという気持ちにさえなっていた。

さあ、彼女がバスローブにまたがります
床にバスローブを敷き準備万端。
さあ彼女がバスローブにまたがり、和式で用を足す姿勢をします。
でもそれだと良く見えないから少し腰を上げてもらった。
ミチッ。
彼女の肛門付近が少しうなりを上げた。
と同時に、
ミチミチッ!ミュリリリィィィィィィィイ!!!!!!
と、かわいらしい彼女の顔に似合わず野太いうんちがまるで生きているかのように右往左往しながら飛び出てきた衝撃的な光景は今でも鮮明に覚えている。
しかし、彼女のうんこがバスローブに着地するよりも先に、激臭が俺の鼻を襲った。
くっせぇ!!!!!!!
うんこがバスローブに着地するとほぼ同時くらいに、俺はとてつもなく後悔した。
便器に落ちないうんこはこれほどまでにクサいのか…。
しかし悲劇はまだ続くのである。
彼女は「もう〜(笑)」とか言いながら、全然うんこをするのをやめてくれない。
依然として脱糞しようと気張っているのだ。
もういい。それ以上頑張るんじゃない。
俺の気持ちとは裏腹に第二波が来た。

ニュリィィィィイ!
今度はやや細めのうんこが、第一波の上にニョリっと乗っかった。
さすがに臭すぎる。
もうこの時点で確実にオーバーキルだ。やりすぎている。
間髪入れずに第三波がやってきた。
びぁあ!!!
と最後は液体っぽいのと兎の糞みたいなやつが3個コロコロっと出てきて、彼女の脱糞は終了した。
彼女はここぞとばかりに、腸内に溜まっていたうんこを出し切ったのだ。

奈倉

その姿に恥じらいはなく
こんなにも臭くて、人の前で3回もうんこをした彼女。
「やだー、めっちゃ出てる(照れ)」
照れるそぶりをしてはいるものの、俺は分かっていた。
コイツ恥ずかしさより快便でスッキリしてやがる
許せない。
たしかに俺はうんこを見たかった。しかしそれと同時に恥じらう姿も見たかったのだ。
それに加え、こんなに大量のうんこはいらない。
少しは恥じらいを持って1本で止めろや…。

明日は病院行こな

彼女のうんこの姿を見てから彼女と別れた
ソフトなうんこ遊びをした後、俺は彼女の行動すべてに腹が立つようになっていた。
彼女は無邪気に笑って話しかけてくるが、俺にはうんこがしゃべっている様にしか見えない。
丁度その時、別件で喧嘩をしたこともあって、これはチャンスと思いその喧嘩に便乗して別れを告げた。
実際は目の前で恥じらいもせずにうんこを捻り出したことに腹が立って別れたのだが。

イッチ可哀想
来世いっしょに頑張ろうな

彼女にうんこを見せてもらった後の弊害
うんこ上級者やスカトロマニアから言えば、人それぞれ臭いも味も違うと言い出すことだろう。
しかし、現実はうんこの臭いの嗅ぎわけは相当高い技術が要求される。
俺みたいな、うんこ初心者にはその違いは分からない。
うんこライトユーザーからすればうんこは一律で臭いとしか判断できないのである。
しかし残念ながらそんな臭かった思い出も時が経つにつれ、美化されてしまう。
元カノにうんこを見せてもらってから、俺はあの臭かったウンコが今ではもう一度見たいとさえ思っている。
つまり、うんこの魅力に憑りつかれているといえるのだ。
これはいけない。とんでもない弊害である。
だから悪いことは言わない。
興味本位で彼女のうんこを見るのはやめたほうがいいかもしれない。
たしかに俺は彼女ガチャで大当たりしてしまったかもしれない。
考えても見てくれ。普通、二つ返事でうんこを見せてくれる彼女を引くことができるか?おれはかなりの低確率のレアガチャを引き当てたんだ。
しかしこの大当たりが災いし、見事うんこ遊びに目覚めてしまったのだ。
うんこ遊びに目覚めてしまったが最後、お前は今後とんでもない十字架を背負っていくことになるんだ
とは言え、俺はまだまだうんこ初心者だ。
今の感じだと、これ以上、危険区域に踏み入れるリスクはなさそう。
というのも、比較的ライトなうんこ動画で満足できているからだ。
つまりウンコのライトユーザーという事になる。

終わり

読んでないけど感動したわ!

これは奈倉

文才がない

ミッチイイしか目に入らなかったけど
すごいね

一切読む気しねーわ

名文やな

俺の嫁も一回遠出して外で食事したときに当たったみたいで
俺運転してて助手席の嫁にちょっとあそこのコンビニ寄ってって言われたけど
まさかそんなにお腹痛いなんて思ってなかったし
今まで嫁がお腹痛いなんて言ってるの聞いたこともなかったから
次のコンビニでええやろ思ってスルーしたら
そこからまさかの大渋滞にハマって
嫁ブチギレでずっと文句言ってたけど
だんだん口数が減ってきてソワソワしだして
ついにはお腹かかえて丸まるように前かがみになりだして
そしたらうなじがもう汗びっしょりになってて
さすがに俺も心配になってきて
おい大丈夫か?wって背中さすったら背中も汗びっしょりで
ちょっと触らないで!って怒鳴られて
うずくまるような大勢のまま、めちゃくちゃ息が荒くなってきたと思ったら
ああ…ちょっと無理かも…っ震えるような声で呟いて
次の瞬間ダッシュボードに片手をバンッ!!て置いたと思ったら
もうね…
もうそれは大変なことになったよ…
嫁はその体制のままもう動かなかった
おれはその後嫁の着換え買いに行ったりしして大変だったよ

自分の見ろや…

もういい。それ以上頑張るんじゃない。
ここ最高にくっさい

新たな扉を今から開け

くっさ

渋谷の「ママとお姉さん」ていう風俗店にウンコオプションがあるぞ

おもんな

検便の時以外と興奮したわ

みっちー

うんちってまだ完全に消化されてないから栄養があるんだ(暗黒微笑)

まあ確かにノリノリで放り出されるとワイは7割冷める