サムライ8の迷言TOP8を発表するで

○位
発言者
話数
用途
説明
の順で発表

8位
もう…散体しろ!
アタ八
10話
往生際の悪い相手に
コラ画像では『「負けた!」って思いました』に対するツッコミにも使われる

間に合ったな

珍カス

6位
半分は当たっている 耳が痛い
猫八
27話
開き直るとき
実は半分しか認めていない

5位
爆発して死ぬのに? 意味ないよ
爆八(苺)
34話
意味ないとき
発言者の苺という名は黒崎一護のパロと推察されている

セリフを「」でとじろ
見にくい

番外編
生き恥
黒死牟
176話
開き直る限界が来たとき
鬼滅の刃の台詞。サムライ8、20話とシンクロニシティが起こったため。

番外編
富を失ったな
何かを失ったとき
18話で八八が達麻の預金残高を使い果たしていたことが判明した為

番外編
謎が謎を呼ぶ設定!
特集記事
意味がわからないとき
看板に偽りなし

引き伸ばすね

よかったな…で、それがなんの役に立つ?

番外編
お前は結論を急ぎすぎる
ごまかすとき
7話の猫八のセリフ「お前は物事をあせりすぎる」の改変。何故かこちらの方が使われている

1位を発表するで

伸びてなくて草

で…それがなんの役に立つ!?

手が込んでて草

1位
おまけの中身が知りたくてーーーー。

味噌カス中身を知りたくて

サムライ8面白そうやん

いースカ?がないやん

オレもおまけの中身を知っていースか?師匠

カツ丼がない

連載を失ったな

松尾は?

おまけを失ったな

読まずに叩くのはだめだと思って読んで見たけど3話でギブだった
ネタ探しの為だとはいえよく読めるな

ありがてぇ…
読んでねぇんだ

やっぱ岸八って神だわ

松を失ったな…

サムライ8打ち切ってアクタージュ残すという大失態

リベンジいいか?

おまけ

設定は作り込んでるけど、読者に説明し続けるから
読むの面倒になった
キャラクターの行動や表情でそういう事なんだって
分かるようにしなきゃ

もう間に合わん模様

ジャンプに鍵が揃った
しかしもう鍵を捨てた模様

舐めてない?

マジで中身語ることがない

この1件で編集長の株だだ下がり

話が違う!

もう…散体しろ!

中身がないからおまけもない

散体は死ではない発言のせいでもうめちゃくちゃ

結局銀さん出てきたんか?

迷言かどうかは俺が決めることにするよ

八丸伝ってことは他にも○○伝ってやるんか

つまらないのに語録だけ愛されてるって
BGMだけ評価されてるクソゲーみたいやな

ごまかすとき
↓これが多すぎるんだよね

松尾失ったな

観測者が〜とかいうのが一番煽りレベル高いやろ

何をもって間に合った?ってブリーチの奴で返すの好き
画像だから流行りそうにないが

自分の感性が古いせいか普通に読めてしまう。それと同時に、今の漫画読みは舌が肥えているのかもなと実感。
設定の複雑さが指摘されるが、自分が少年の頃には漫画の設定なんか話半分に、キャラやシーンがカッコいいか否かだけで面白さを判断したと思う。個人的には普通に楽しめた。
とはいいつつ不満点がないこともないので、その点を書く。
結論としては、SF?という感じ。内容としては和風冒険活劇ファンタジーに近い。
サイエンスが無いからSFじゃないなんてことを言うつもりは毛頭ないが、それ以前に
「SFの文脈」的なものが欠けているような気がする。あるいは散見されるが十分に伝わっていない。
SF的なギミックで言えば、「機械仕掛け」「肉体」という論理的なモデルに対して、
「心」「義」的な感情的なモデルがあるような気がする。そして作者は後者を肯定しているような気もする。
機械と心というテーマはSF風だが、この漫画の着地点は結局のところ「必ず最後に愛は勝つ」的なもの。
もう少し厳密に言えば、「俺の勇気を舐めんなよ。俺の肉体が元気なら今頃お前らなんかイチコロ」的な発想。
それを顕著に示すのが「テレビゲーム」という要素。主人公たちが夢中になっているゲームで主人公はトップランカー。
だが現実に帰れば虚弱体質で支えなしでは3分と生きてはいけない。「すべてのプレイヤーの肉体的水準が統一されていれば、勇気ある者が勝る」
という少年漫画らしい思想でこの漫画は進んでいく。そして主人公が念願の元気な肉体を手に入れるところから物語は始まる。
それ故に、ファンタジーとしては気持ちいいが、別にSFではない。
同時に、肉体がただの器に過ぎない的な発想が鎧とパンツの対比で現れる。
「勇なき者の鎧などパンツに過ぎない」という思想は、実にSFらしからぬ。少年漫画だから許されるけどね。
というところで、不満点はあるものの、評価としてはグッド。
ヒロインはナルトの頃より好き。見た目超可愛い。そばかすあるのが逆にいいね。
「美人じゃないイカした女」は古株の漫画家にしか描けないと思うので、
是非頑張ってほしい。

〜だよねつけるだけでタフ語録になるんだよね

富を失ったなって原作にあるん?

フフフ

5つ星のうち5.0 巨匠、岸本斉史先生の至極の新作!
2019年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
間違いなく最高レベルの作品です!
NARUTOを越える予感すらさせる超大作!
今後の展開に期待が銀河レベルに膨らんでます!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

WBC延期によりサムライ語録での代表戦実況は無くなったんだよね

番外編が多すぎる

名言と見るか迷言と見るか…
どう見るかだ まだまだ心眼が足らぬ

爆発して死ぬのに?意味ないよ →話終了
よかったな で…それがなんの役に立つ! →話終了
誤魔化すか終わるかしかないやんけ
使い方のテンプレか確立されれば少しは使いやすくなるだろうか

まだ落ちてなくて草

実際のところ語録環境は爆八一強やろ
他が話をはぐらかしたり先延ばしにするのに対し爆死意無は話そのものを打ち切るんやぞ

おま…あれ?

5つ星のうち1.0 読者を舐めた代償は重い。
2019年10月4日に日本でレビュー済み
絵は開始1話からごちゃごちゃ、セリフも説明の垂れ流しだらけで全くストーリーが頭に入ってこない。幕間に用語解説とか補足あるかと思いきや全くない。
岸本は連載前にこう言ってました。「設定詰め込むのは本当はよくないことだけどNARUTOの作者なら我慢して読んでくれる」
読者をバカにするのもいい加減にしろ、老害め。
読者は設定が見たいんじゃなくてストーリーや人間が見たいんだ。

この語録数に戸惑ってるのは作者自信なんだよね

5つ星のうち3.0 全然わからない。俺たちは雰囲気でサム8を読んでいる
2019年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古くは風魔の小次郎のあとの「男坂」、「北斗の拳」のあとの「CYBERブルー」
大ヒットを飛ばした作家が、次作は自分が本当にやりたかったものをやらせてもらうと言って
構想○年の脳内大作を蔵出しして、残念なことになるジャンプの黄金パターン的な作品です。
とにかく、冒頭から説明が長い。長過ぎる。
なんですか不動明王でパンドラの箱で小結級ホルダーで金剛夜叉流で狛犬のホルダーって…。
ジャンプの新人漫画賞に投稿したらまっさきに「最初から説明ばっかりだと読者はついてこれないので
出来るだけ絵で説明しましょう。最初の2Pで作品の狙いを読者に提示しましょう。
あと主人公は4P以内に出しましょう」と酷評されるやつです。
これだけ複雑なら、せめて単行本に用語解説でも入れればいいのに、おまけページ一切なし。
“力”の配分を明らかに間違っている…。
ダルマ師匠の「猫をかぶる」とか「犬死」とか「一匹狼」とか「パンツ云々」とか
全く面白くない言葉遊びも大概滑ってます。いーんスかこれ?
小さなコマ割りでテキストもギュウギュウに詰めてあるのに、実際描いてあるのは
半分がどうでもいい設定の羅列で、残り半分はどうでもいい言葉遊びなので、読んでると頭が疲れてきます。
肝心な部分がごっそり抜けてるじゃねーか!
作者のやりたいことを全部詰め込んだ集大成的な作品にしたいのは伝わってくるんですが
今のところは明らかに読者の許容量を越えた設定を垂れ流して溺死しそうになってるので
一旦仕切り直してストーリーと設定を組み直したほうがいいんじゃないかと思います。
少なくとも絵は素晴らしいし、キャラ造形は一部不快要素を除けば決して悪くないし
世界観も意味不明なことを除けばワクワクする要素もなくもないので
上手くテコ入れして、岸本先生のこの漫画に賭ける”義”を見せて欲しいです。

まるでサム八博士だ…