「斬首」←この処刑方法がかつて世界中でポピュラーだった理由、誰も説明できない

ちなみに今でもサウジアラビアやナイジェリアの北部では死刑の方法として採用されてるらしいで

>>8
イスラム法の地域は全部それじゃないんか?

ギロチン←

>>9
>>13
つい40年前までフランスで使われてたという事実

苦痛が少ない
見せしめとしてインパクトもあって死んだことも分かりやすい

>>11
なお斧(主にイギリスで使われてた)で首切ろうとすると1発で完全に切断するのは難しく罪人は悶え苦しんでた模様

実際斬首されたらどうなるんや? 首離れた瞬間意識が消えるんか?

>>15
頸動脈を強めに抑えただけですぐフラフラなるからやってみれば分かるで

>>15
ギロチンで首落とされた後に拍手するっつって
実際に首落とされて数秒間拍手した奴いるぞ

首とかいう骨に隙間があって適度に細くて生命活動の根幹を1発でカットできる箇所

>>17
難しくて幕府には専門家がいた

昔は首落とした瞬間即死すると思われてたからな
実際には数秒は意識あるらしいけど

>>20
実験したしな
14秒くらい意識あるそうだな

確かめるために「意識がある限りはお目々をパチパチするから見とってくれ!」
って自分で斬首実験したやつおったらしいな

>>28
昔世界まる見えでやってたの見たわソレ
使命感強すぎて頭飛んでるよな
ワイなら全部忘れて恐怖のまま死にそう

ギロチンの刃が斜めになってるの試行錯誤の結果っぽくて好き

>>38 考案したのルイ16世なんだよね…なお

斬首エアプがネットの知識で語らってて草

>>45
斬首ガチプとは

将門は飛び回ったらしいな

>>61
蘇我入鹿も飛び回ったらしいでw

見た目のグロさを考慮しないで痛み感じる暇も無く即死に全振りすると
やっぱり爆死とかなのかね?もう跡形も残らないレベルの大爆発

>>74
コスパ悪すぎる

>>74
脳破壊できるならなんでもええやろ
飛び降り拳銃辺りや

>>74
ガスとかやないか
瞬時に意識不明になってそのまま死亡や

昔は心臓と脳のどちらに「心」があるのかって議論を大真面目にしてたんや
色々な過程でそれが脳にあるとされてからは一目でわかりやすいように頭が魂的な意味合いでも対象を死亡させたと一目でわかるから頭になったんやで

>>82
どうやって脳にあるって気づいたんや?
絶対ろくなことしてなさそう

一番苦痛かつ屈辱的な処刑方法ってなんなんだろうか

>>85
叩きとか

>>85
牛裂きの刑

>>85
皮膚削ったり体炙ったり

>>85
凌痴刑

>>85
スカフィズムやろ
はちみつ全身に塗りたくった後で何度もはちみつ牛乳飲ませまくって船に縛り付けて放置するやつ

虫に外斗中から食われ痒みと痛みに耐えながら死ぬ処刑法

昔は頭だけ運ぶのかコンパクトで身元確認で確実やったろ

>>102
今も免許証で首の画像提供してるしな

首切り落とすより脳みそ破壊した方が即死するんちゃうか

>>114
汚いやん

>>114
脳ミソは以外と死なない
8割ふっとんでも生存してる奴おるし

八つ裂きの刑でうまく裂けんからと罪人の身体に切れ目入れさせられるハメになって
げんなりして仕事やめた処刑人の話好き

>>127
江戸時代、鋸挽きの刑に処されたら身体固定されて誰でも鋸挽きやれるって晒し者になってたらしいね
けど、どうせ誰もやらんやろと思って放置してたら、酔っぱらいが来てやり始めたから役人が慌てて以降は鋸挽きされないように監視役置いたって話好き

当時は様々な処刑や拷問が世界中でごく普通に行われてたのになんで全部無くなったんや?

>>133
なんとなく、残酷な刑罰課すの良くないよねって風潮になった
残酷な刑罰を廃止するのがわかり易く君主の徳を示せるって考えたやつの作戦勝ち

ギロチン「人道的な処刑道具です」
電気椅子「人道的な処刑道具です」
すごい時代もあったもんや

>>147
苦しまずに死ぬからじゃね?

山田浅右衛門の話は面白いよな
斬首にすら職人性を生み出してしまう日本人の謎特性

>>148
やりたくない事を外注に出した結果や

>>148
海外でも死刑執行人を専門にしてたやつおった筈

>>148
処刑人は世襲制っての意外とあるしな
現役のアラブの処刑人も世襲しとったよな

全身を持ち運ぶの手間やしな
雑兵の場合は首だけでも量がかさむからって耳だけ切り落とすこともあったし

>>155
豊臣軍も朝鮮で大量の耳やら鼻やら削いで送ってたらしいね