酒を国で禁止していたら山口達也も女子高生に手を出してなかったし飲酒運転もしてなかったという事実

これ酒があかんやろ

密造酒ができて反社が大きくなるぞ

酒禁止にせんか?
あ、タバコはこんな被害出てないからセーフね

ドラッグやからな

酒が山口の人生を奪ったんやぞ?
許せんやろ?

アホのために多くの人の楽しみを奪われてたまるか

禁酒法の歴史とか面白いで

タバコ吸うのはええけど吸殻ポイ捨ては極刑にしてほしいわね

禁酒法も酒を規制するんじゃなくて
酒飲みを殺処分する方向で行けば成功しただろ

なんか来月から値上がりするんやろ?

下戸やから大歓迎やで!!
コーラにしようや!

飲酒運転は禁止されてるんだが

崖から落ちたはずなのにまだ崖があったな
松岡の負け

たばこなんかよりも酒の方が直接犯罪に繋がるしやばいのに見て見ぬふり

ワイアル・カポネ高みの見物

酒禁止したらドライイーストと蒸留器馬鹿売れやろなぁ

未成年淫行も飲酒運転も禁止されとるが?

「あなたの話だと皆今の世界の夢を見ていることになる.昔流行った映画みたいに.」男は言った.
「かもしれない.僕の記憶だと今みたいな青い封筒が配られてさ.」僕は言った.
「そこに家族情報とか趣味とか好きな食べ物とか書いた気がするよ.」僕は言った.

間違いなく酒には手を出すよ

ジャニーズが落ちぶれなかったら世話してくれる人おるやろうしこんなことにはならなかったんやないか?

ビール1缶500円にすりゃええやろ

「その情報が入ってるんですか.」男は言った.
「大体夢の中でも家族といたいっていう奴が多かったから.写真とかも貼ってもらって.」僕は言った.
「後は今でいうAIの自動生成で適当に補ってもらうって感じ.」僕は言った.

ロリコンは病気だから酒関係ないンゴ

『正直あなたは病気です。自分の置かれている立場と今後のことにちゃんと向き合ってくれ。決してお酒は悪くない、悪いのは自分だ。その甘さと考えを改めてもらえない限り俺たちは何もできない。話すのはきっとそれからだ』
松岡昌宏

「でも微妙な話なんだこれ.」僕は言った.
「どうしてです?」男は言った.
「結局皆が夢を見てはいるけど,メンバーを揃えて元の家族で同じ場面を見させるっていうのが無理だった.」僕は言った.
「つまりどういうことです?」男は言った.

手を出したのは中学生時代なんだよなあ

タバコは臭いだけで税金アホみたいに払ってくれるのにな
その点酒は
医療費
他人に迷惑、トラブルのもと
犯罪者
その犯罪者を税金で養う

「つまりそれぞれで夢を見ている先に家族がいるわけだけど,現実の場面ではその家族は全くの別人だったり存在してない.」僕は言った.
「それでまだ一週目はいいんだけど.混ざり合うけど大体希望の夢を見れて.」僕は言った.
「二週目以降は殆どAIの組みなおしでそれっぽく仕上がってるだけだよ.」僕は言った.

酒は禁止にしたほうがええな

やっぱイスラム教やわ

バイク車が無かったら飲酒運転は無くなるのだから無くせば

蜂蜜を水で薄めて放置したら酒が出来る模様

安倍ちゃんがワイングビグビしてぽんぽん痛くなれないからだめー!

まあワイも休みの日は酒浸りの人間だけど実際どこでも簡単に酒買える環境はよくないと思うわ
昔はコンビニもどこでも酒は売ってなかったよな

「特に二週目以降は沢山機械が出てきちゃうよ.」僕は言った.
「何です?機械って.」男は言った.
「AIには人物の造詣を作ってもらうようにしてある.それで二週目以降は中身になにも入っていない表向きの設定だけがある人物がたくさん出てきて場面を補うから.」僕は言った.
「それが天使と悪魔って感じかな.物語を進めるためにAIが作っている人物だよ.」僕は言った.

ワイは最近炭酸サーバー買ってから
炭酸水だけで満足出来てるわ
要は喉越しよ

アルカス→LOSE
愛煙家→WIN
結論出たな

「中身は入ってないんですか?」男は言った.
「基本的には.でも二週目以降は色んな話が混ざっちゃうからそういうのになり切って中身に入ろうとするのも出てくるだろう. 」僕は言った.
「皆同じように大体家族が入っているんですか.」男は言った.

「大体ね.目が覚める保証がなかったから皆家族と一緒にいたいって言ったんだよ.」僕は言った.
「あなたも同じですか.」男は言った.
「いや.僕は入れていない.」僕は真顔だった.男はそれを聞くと沈黙した.

「僕は割と迷ったんだけどね.でも結局それは全くの嘘であるというのが分かっていたから.」僕は言った.
「それで最後の方まで僕は起きてないといけなくて,そこまでくるともう何もしなくても周りの影響で寝てしまう感じだった.」僕は言った.
「だからそれまでずっと自然の流れに身を任せて,特別に夢を入れたりとかインプットしたりしなかったんだ.」僕は言った.
「それじゃ何もないじゃないですか.」男は言った.

不自然にドライイーストが爆売れしそう

「僕が目が覚めている部分と周りから流れてきたもので構成されてるんだと思うけど.」僕は言った.
「私には何が入ってるんです?」男は言った.
「お前はまだ全員で眠ろうってなる前に発症しちゃったんだよ.だから治療目的で.」僕は言った.

禁酒法という前例があるから酒禁止にするのは不可能なのが分かっとるからな

「色んな断片的な映像が山のように入っていると思う.僕が色々試したんだ.だけど.」僕は言った.
「僕が起きている間目が覚めてくることは無くて.一瞬良くなったりしたけど.」僕は言った.
「それで家族の映像も同じように入れたんですか?」男は言った.

「一応入れたかもしれないけど.それまでに入っている色んな映像の方が強いだろうからな.」僕は言った.
「じゃあある意味真逆ですか私とあなたは.」男は言った.
「かもしれない.僕は映像を作ってお前に大量に入れた.しかし僕自体には何も入れていない.」僕は言った.
「和服の男はどうなんです?」男は言った.

「そこがすごい微妙な話でさ.彼は特注品が良いと言ったから.」僕は言った.
「わざわざ作って映像を入れてある.でもどのみち最初だけでそういうのがどんどん周りに漏れていくだけだとは言ったけど.」僕は言った.
「じゃあこういう調査用紙じゃなくてもっと細かく色々入っているってことですか.」男は言った.

アンタッチャブルとかいうクソ面白い映画

「そうそう.不平等だとかの話もあったけどそういう奴もいた方が混ざったときに良いかなというのもあって.」僕は言った.
「それは言い訳かもしれないが彼は当時とにかく偉かったから特に逆らわなかった.」僕は言った.
「彼も家族は入れてあるんですか.」男は言った.

「あるよ.その辺は結構長い間話し合う羽目になった.」僕は言った.
「要するにその部分は嘘になるからってことですか.」男は言った.
「そう.それにそれ以外でものすごく作ってあるから無い方がいいんじゃないかって.」僕は言った.

「でも夢の中でも家族がいないと精神的に暴走しそうだからって.」僕は言った.
「それで男にも家族を入れてあるよ.」僕は言った.
「他の人は?」男は言った.
「僕が覚えているのは.」僕は言った.

やっぱりアッラーって偉大だわ

ま?
ワイアル中やけど禁酒派に乗り換えるわ

禁酒法の末路

ネット禁止にすれば殺害予告や中傷で捕まる人居なくなって平和になるね⭐

酒は誰でも簡単に作れるから不可能
そして禁止するとどうなるか
反社と隣国(敵国である場合が多い)が潤う

ちゃんと酒と付き合ってる奴のが大多数やからな。結局、人間が悪いんや
人類滅亡ってことで

2ちゃんを禁止してたら…

飲んでええけど、他人に迷惑かけたら制裁無罪にしてくれ
電車の中の酔っぱらいは本気でコロしたくなる

20年もたてばAIが代わりに酒飲む時代になるぞ