もっとも胸糞なコピペ、ガイジがプールサイドで腰カクカクに決まる

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1:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:50:39.76ID:5SWfvO9Z0

あれ以上のやつないやろ


2:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:51:09.54ID:YcIhORXB0

焼きそば


3:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:51:16.99ID:qR1dMskIa

うるせえよボケ


4:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:51:20.69ID:Ty8VmSbbM

言うほど胸糞か?


5:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:51:43.33ID:STZH2D/yM

焼きそばなんだよなぁ


6:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:52:24.14ID:5SWfvO9Z0

焼きそばってなんや?


8:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:53:02.99ID:e6+xyo3J0

焼きそばパン!
ライスカレー!
たくあん!


9:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:53:29.93ID:bM98dog+M

焼きそばって個人の電気屋開店のやつ?


10:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:53:30.11ID:lxMaMeW2a

沼に沈んだ友達見捨てて逃げたやつやろ


11:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:53:33.61ID:ZyxyPp5z0

欲を抑えられないんやね


13:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:55:04.55ID:qR1dMskIa

タン壷やろ


14:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:55:05.41ID:z0CDqmisp

野球の優待券かなんかのは胸が苦しくなるな


15:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:56:07.65ID:BYpheFVYa

母殺しの裁判やろ


16:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:56:19.40ID:eJ91JBeX0

一番好きなコピペは?


20:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:57:47.08ID:gsHbdDZoa

>>16
らーぬん


24:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:59:21.35ID:6OMLswbOa

>>16
コンビニで滑ってアアォってなるやつ



26:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:59:41.45ID:9Rr+2h740

>>16
バイトしてる嫁見てシコるやつ


30:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:03:24.79ID:nCSWvN2I0

>>16
ワイの肛門は止まりません。


35:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:06:00.80ID:/+QqiSPgr

>>16
Z武とDAIGOのやつ


38:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:07:33.26ID:o86PeV8Yd

>>16
古舘 四畳半の要塞に住むダースベイダー


17:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:56:25.57ID:DYcLQPlxa

今考えるとほとんど嘘松なんやろな


19:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:57:26.75ID:eeFyf0wjM

>>17
嘘でもおもろければええやろ


18:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:57:00.16ID:9lUpeBOjr

おはぎのやつ


21:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:58:43.72ID:7foHC/vx0

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて 「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」 男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」 最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」 やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。 「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ


41:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:08:50.56ID:zRg46myTa

>>21
これどういう意味や?


22:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:59:10.60ID:ssWyVwHE0

現実的ぢゃないからそこまでだな


23:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:59:20.94ID:7foHC/vx0

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間! 冷たい世間を生き抜き!
パークゴルフで息抜き! どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。 まだ俺らの時代は始まったばかりだ、
そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく。
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ


25:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 08:59:30.65ID:iTzxG+kpM

>>23
これ大好き


42:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:10:07.12ID:zRg46myTa

>>23
続きあるのか


47:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:11:23.32ID:VP9gHmhA0

>>23
糞改変


27:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:00:04.14ID:z3cQ/J080

難病の母ちゃんが作った弁当捨てるやつ


28:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:00:41.51ID:GfeWkM3Ca

これ見る度思うけど女の子ガバガバ過ぎない?


34:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:05:37.97ID:A3+tU6KQp

中学時代にイジメにあってた。
あってはいたんだけど、一切気にせずシカトしてたんだ。
相手は頭は悪いけど運動はできる奴でスポーツ特待で、皆より早く進学先が決まってた。
そのタイミングで今までにされたイジメの証拠(破かれたジャージ、上履き、ボロボロのカバンの写真)を教師に提出。
ファビョって俺を呼び出すDQN。
適度にボコられた後に警察へ直行。
学校で教師数人とDQN親、DQN、俺、俺親で話し合い。
教師に「なんで、もっと早く相談しなかったんだ」と問われ。
「目の前でイジメられてるのに止めない人に相談してもしょうがないでしょ?」と答え教師しどろもどろ。
DQNに対して「別に、僕も○○のことは、はなっから見下してるし」
「明らかにランク下の生き物相手にムキになるのも大人気ないでしょ?」っと言い。
教頭からDQNの進学取り消しの話が出た後で
「くだらないことに時間を費やさなければ、もうちょっとマシな人生歩めたのにねw」
と追い討ちをかけて帰ってきた。
親には心配かけてゴメンってことと、一生懸命働いて買ってくれた物を
あんな馬鹿に壊されてゴメンってことを泣きながら伝えた。


37:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:06:45.34ID:VP9gHmhA0

>>34
こういうのでいいんだよ


40:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:08:22.50ID:mrlUolIZa

>>34
これくっさいなぁ


45:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:10:28.04ID:2mo0P0+Q0

>>34
虐められも冷静な判断ができるようになりたい


36:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:06:41.08ID:IMJJyF9+0

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。


39:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:08:22.28ID:7NhsITuy0

>>36
これほんと嫌い
あとデジカメの使い方聞いてくるマッマにきつく当たるやつも嫌い


43:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:10:14.40ID:eol4DfKz0

マッマ関連の悲しくなるやつはやめろ俺に効く


46:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:10:54.98ID:Nq+5dsai0

古舘「外のジメリとした湿度に呼応するかのような、部屋の中はなにかこう
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
オナーニという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか
今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性口リサイト
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小.学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか
おっと、マウスを左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん!?
ああーーーーー!!ああーーーーーーーっ!!もうイってしまった!!!
溜まっていたのか!? それとも単に早漏なのか!!??
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今!
大きな放物線を描いて、大量に放出されております!!!
しかしなんという量でありましょうか!
お前は、お前はザーメンの間欠泉なのかーーーー!!!」


48:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:11:30.12ID:dqEe7HRa0

さて久々の二郎の新店舗がオープン。
わたくしことヌードル亭麺吉は、日曜なのに早起きしていくと、すでに行列。
あちゃー!と思いつつ行列に並ぶと、私の前にいたのは麺仲間のユッピーさん。
そのあとすぐに来たのは、おやおや、ガンちゃん久しぶり。あれれ、MIUMIUさんもキター!
よくみると、並んでるのは超弩級の麺ブロガーばかり。
いやー、この店はラッキーだなぁ。これだけ猛者が明日のブログで宣伝してくれるんだからw
ま、どう転ぶかは店次第なんですけどねw
店内に入って最初にするのはカレンダーのチェック。これで出入の業者がわかります。
業者はセーフ!良かったよ××や○○じゃなくてヾ(・_・;)チョット..
肝心の味は、麺はボーノ、スープはグラッチェ、野菜はトレビアン、豚はハイ来ました超豚(ビバトン)です。
店員のオペレーションも完璧。
もうこれは久々に三ツ星出そうかな?と思ったけど、私を見ても名刺をくれなかったことがマイナス。
この業界、押さえるべき人は押さえないと。
残念ながら星二つ(私の星二つは他の人の五つ星くらいと思ってください)
そうそう、仲間の麺ブロガーたちと麺ザイルというグループを作りました。
活動は主に有料メルマガです。
私は主にみなさんに「ラーメンを美味しく食べるコツ」を伝えたいと思います。
以上、ヌードル亭麺吉でした。ごちw


49:なんJゴッドがお送りします2020/06/12(金) 09:11:38.39ID:IMJJyF9+0

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。




元スレ:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1591919439/
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